ご無沙汰しております。
約2週間ぶりの更新となります。

==以下近況報告となります==

最近、少しは寒さが緩んできたように感じます。
しかし、もう冬の布団でないと寒いと感じており、今では毎晩、羽毛布団をかけて寝ています。

さて、ここ数週間で、色々な事がありました。
依然として離間工作が激化しており、周囲の人間関係が、悉(ことごと)く破壊されています。
また、副業の物販ビジネスも、悉く妨害されており、上手くいかなくなってきています。

離間工作としては、今まで仲が良かった様々な仲間達が、急にある時を境に、まるで人格が変わってしまったかのように、態度が激変し、互いの感情的なもつれを経て、私の元を去る、あるいは、私がその人の元を去る、という事が、大変多く発生しております。

しかし、完全には断ち切られず、復旧が可能な状態で、終わります。
ただ、完全には、人間関係は元には戻りません。
一度失ってしまった信頼関係を、元に戻す事は、容易ではありません。

これは、時間の経過を待つしか、解決方法がないように思っています。

また、サイドビジネスでは、講師との関係が悪くなり、また、販売しているプラットフォームの売れ行きが、急に落ちてきてしまい、再起不能なレベルにまで、売れ行きが落ちてきてしまいました。
理由は全く不明です。
サポートに問い合わせても、「あなたのアカウントは、全く問題がありません。」と言われて、まともに対応もしてもらえません。

これらは皆、AIによる巧妙な運命操作がなされており、私個人の今まで積み上げてきた努力や運が、全て無になるどころか、かえって裏目に出てしまうような、そういう裏腹な結果になるように、強制的にされています。

なぜ、私がこのような不運というか、人為的な運命操作をされているのか、解るかというと、他の時を同じくしてスタートした仲間は皆、上手くいっているのですが、私だけがこのような、意味不明な売り上げダウンや、また、講師陣との不仲があるのです。


というのも、前回、zoomでの講座があったのですが、私がした質問のみ、とても不機嫌そうな挑発的な回答をされて、私自身、とても嫌な思いをしたのですが、私はその講師に対して、全くそのような心理的なプレッシャーを与える様な事はしていませんし、そうした、不機嫌で挑発的な対応をされる理由も、全く思い当たりません。
全く意味不明な、妨害・嫌がらせが起きています。

条件が全く同じ仲間なのに、このような不遇な経験を、私だけがさせられています。
これでは、どんなに我慢強い方でも、根負けしてしまい、ビジネスは続けられないと思います。
ただの偶然とか、そういうレベルでは、片付けられないような不思議な事が、起きています。

折角高い受講料(数十万円)を支払ったのですが、もう、諦めるしかないなと、思っています。

しかし私は、折角見つけた物販ビジネスを、黙ってこのままフェードアウトさせる訳にはいかず、AIで調べたり、YouTubeで勉強したり、色々チャンスを見つけようとしています。
どんなに加害者が私の妨害をしようとも、私がしてきた、失敗や経験そのものを決して、奪う事はできません。
むしろ、やられればやられるほどに、私は再起をかけて、闘志が湧いてきます。

皆さんに今日、最後に良い事をお伝えしますね。
実は私は、あるYouTube動画を観ていて、「なるほどな」と思った事がありました。

それは、例えば、10人のマッサージ師がいて、そのうちの9人が、心地よい最高の施術(マッサージ)を施したとしても、たった一人でもその人が嫌がるような、不快な痛み、例えば針でチクチク刺してわざと嫌がるようにするなどした場合、その人は、9人分の快感を感じるどころか、逆にたった一人による不快感のために、他の9人分の快感は全く感じる事ができず、不快感のみ感じてしまう、という事です。
要するに何が言いたいかというと、人というのは、些細でもマイナスな刺激に対して、とても敏感に反応してしまう、という事です。

これを、被害者が受ける被害に当てはめてみた場合、この、マイナスな刺激に対してのみ、我々が敏感になってしまう、という心理が悪用されている事が解ります。
要するに、良い事がいくらあっても、悪い事が少しでもあれば、人はそちらに意識が持っていかれてしまい、全部が悪い事のように感じてしまう、という事なんです。
被害者が受けている被害は、この心理(アンカリングといいます)が悪用されています。

だとしたら、私達は逆に、この心理を、加害者に対して用いる事もできます。

例えば、周囲が皆おかしな人達で囲まれてしまい、ひょっとしたら、自分の方がおかしいのでは?と思うようなガスライティングに対しても、毅然とした態度でいるべきです。
間違っているのは、あくまでも、加害者や周囲の人達であり、自分の感性は決して間違ってはいない、とハッキリと言えるようになる事が大事です。

この心理こそ、加害者が最も不快に思う心理状態です。

自分までもが、加害者や周囲の人達に惑わされ、他の被害者を敵に回すのは、愚の骨頂です。
まずは、被害者を敵視しない事で、離間被害に遭遇する度合いを減らせます。
離間工作に遭っている自分が、このような事を言うのもなんですが、私はこの「被害者を決して敵視しない」という認識があって、初めて、被害者としてまともになれていると思っています。
同じ被害者を偽者扱いしたり、敵視したりするのは、被害者の自滅を促すので、これは避けるべきだと思っています。

このような「被害に惑わされない、強い心理」を持つ事で、加害者に対して、相当な不快感をもたらす事に繋がります。
他の人達がマインドコントロールにより、加害者に踊らされていたとしても、自分だけはこれに抗い、加害者の犯罪行為に対して、毅然とした態度でいる事は、加害者にとり、何よりも、不快感をもたらす事に繋がります。

一番加害者の喜ぶ事は、加害者の行う犯罪行為に対して、それに翻弄されてしまい、「もうどうでもいいや」と投げやりな態度になる事です。
一時的に被害が酷い場合は、(私は入院当時はそうだったのですが)このような心理状態は、避けられませんが、もし余裕があるのであれば、決して、被害に屈さず、毅然とした態度で、「私はこのような被害に、決して屈する事はない」と思っていてほしいです。
この心理こそが、加害者が一番嫌う、最も不快感をもたらす心理状態です。

被害者は、この、「被害に屈する事は、決してない」という鋼の意志を、常に持ち続けてほしいと思っています。

私は今まで酷い被害を23年間、経験してきましたが、最近になり、被害は徐々になくなってきました。
私の経験が皆様のお役に立てるなら、立ちたいと思っています。
何かご相談があれば、私の方にご連絡下さい。
下の動画内に、私の連絡先等が見られます。
私に直接ラインを下さっても大丈夫です。

https://x.com/DAINAGON2011/status/1968102064975949900

==以上、近況報告でした。
続きはまた次回以降書きます==

私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。

 

 




私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。

 

 



最新作のご紹介です。
私の被害にかける渾身の想いを綴りました。
皆様と共闘がしたいと思っています。
ぜひ最後までご一読を!
出版社に頼み、ずっと99円で読めるようにしました。

 

 



自宅を開放していますので、被害者の方は、ご一報下されば、私のリビングを提供する事が可能です。
まだ一人分しか布団がないのですが、週末の1~2日程度であれば、滞在が可能です。
一時的な避難場所兼相談所としての利用を考えて頂ければ、と思っております。
詳しくは私の書籍をお読み頂ければ幸いです。