石狩市民講座 「萌木」

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10/19 集会の感想文

桜井幸雄(石狩市民講座「萌木」)
                        
三井マリ子さんが裁判を行っていて高裁で逆転勝訴したらしいと知ったのはつい最近です。3月30日に勝訴判決が出たことも知らなかったという、お粗末なレベルです。そんなことを少しでも解消したいという思いもあり、10月19日の札幌集会に参加しました。
大阪府豊中市の男女共同参画推進センター「すてっぷ」ができた時、公募で選ばれて初代館長に就任、仕事に対する評価も高かったにも関わらず、それを快く思わない現職の市議会議員とその背後にいる国会議員を含めた反社会勢力(バックラッシュ)による行政への圧力、そして行政のそれらへの妥協と巧妙で陰湿な館長降ろしの陰謀等々について、非常にリアルな説明がありました。「すてっぷ」の事業を強化するため館長を常勤にする、そのために複数の候補者から選考した上で落選させるというシナリオのあったことが裁判で明らかになり、余りのひどさに高裁が「館長雇止め違法」の判決を出すに至った。裁判は豊中市が最高裁に上告し係争中であること。三井さんの報告を要約するとこのような内容でした。
それにしてもよくめげずに闘ったものだというのが実感です。原告の三井さん、弁護団の方々、支援する会のメンバーの皆さんに心から敬意を表したいと思っています。
バックラッシュという言葉も今回初めて知りました。「女は女らしく、男は男らしく」という風に考えている人がまだ意外に多いこと、しかし影響力の大きい議員にその手の人が目立つとしたら最悪です。これらのバックラッシュ議員のリストをつくり選挙のとき落選運動なんかをやれたら面白いですね。ツイッターを使えばかなりのことをやれそうな気もします。
もう一点、豊中市幹部は、バックラッシュ派の圧力と闘うのではなく妥協・屈服する道を選んだということです。彼・彼女らは「裁判に持ち込まれるような隙があったのはまずかった」と振り返っているでしょう。行政に依存するだけでは女性の人権推進などの事業はうまく行かない、市民たちがつねに行政を監視していかなければならないと思いました。その意味で今回の裁判を、それこそ「すてっぷ」にして、男女平等社会づくりの運動をさらに発展させなければならないと思います。


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