2019.9.12 FMH
2019.11.3 ミラコスタFTW
ディ・クオーレ
ゴンドラ
みなさんこんにちはー
FTW燃え尽き症候群のゆどうふです
終わって3日間くらいは失恋後のような「きゅーーー」と胸が痛い感じが続いたのですが
興味を食や酒やポケモンの発売に向けたら
少しずつですが
ようやく日常に戻って来られてるかなーって感じがします
とはいえ
ポメ君がお仕事から帰ってくると、何度同じ話すんだってくらい
楽しかったね~
幸せだったね~
と言い合っとります
こんな取り留めのない話、主役の2人の間だからこそ許されるものですもんね
同じ思い出を共有出来ることって、こんなにも嬉しいものなんだなぁ・・・と
しみじみと実感するゆどうふなのでした
さてと
今回は続きのFMHレポ②を書いていきます
はやくFTWの記事を書きたいのでガンガン更新していきます
お付き合いお願いいたします
無事に早朝、タクシーを手配してもらった私たちは
朝5時20分頃、ホテルミラコスタに到着
集合時間は5時50分なのでかなり早くついてしまいました
遅刻するよりはいいよね?
いつもいる玄関のキャストさんがいないよー
(なんて言うんですっけ・・・)
こんな早い時間に来ることは初めてなので、ロビーの静けさにびっくり
到着したらまずはフロント横の部屋に貴重品を預けに行きましょう
私たちはその手順をすっかり忘れておりまして
着いて早々何のアクションも起こさないまま
大量の荷物だけ持ってポメ君と談笑してたんですよね
キャストさんからしたらめちゃ怪しいわけですよ
怪訝な顔で近づいてきたキャストさんに
「あ、違うんです
これからFMHできましたフォトグラーフィアです」
と元気にお返事をすると
どうやら「フォトグラーフィア」が通じない模様
キャ「フォトグラーフィア・・・でございますか?」
ゆ「ディズニーシーの前撮りですあ・・・あの
開園前に撮影するやつ・・・」
キャ「・・・
かしこ・・・まりました、確認してまいります。
少々お待ちくださいませ」
え・・・
もしかしてFMHなんてもの、私の幻想!?
え、今日であってるよね
今日12日だよねとポメ君と焦って確認
その後、ちゃんと「確認とれたし居てくれていいよ」と言ってくれて
(そんな風には言われてない)
しばらくロビーで待機
この時点では、まだまだ実感が湧いていないゆどうふたち
時間が近くなると今日のFMHの責任者(?)キャプテンさんが
こちらの長廊下の前で待ち構えてくれています
お話ししながら早速ミラコスタの美容室「サローネ・プリマドンナ」へ
メイクリハの時と同じキャストさんがお迎えしてくださり、
(ゆどうふはヘアリハは行わなかったので)
この日初めましてのヘア担当の方とご挨拶
メイクリハの時は特に時間など気にせず
のんびりまったり、和気あいあいとしておりましたが
当日は時間との戦い
いつもとは違う、すこぉしピリッとした空気を感じ
「いよいよなんだ」とようやく実感が湧いてきました
ブライダルインナーをつけ
肩でパチッとボタンを止めるタイプの簡易ワンピース的なものにお着換えします
楽なスリッパに履き替え、ドレッサーの前へ移動
ここからヘアメイクに入っていきます
メイクリハ通り、ゆどうふはベースメイクは自分でやってきていたので
アイシャドウ・眉・リップをお願いしました
髪型のこだわりは皆無だったため、シンプルなハーフアップにしてもらい・・・
いよいよ憧れのドレスに身を包みます
私が着るジェルソミーノは肩でサイズを合わせるドレス
ゆどうふは肩幅ガ〇ダムの為、
ドレスのチャックとの戦いでなく、肩との戦いを繰り広げ・・・
(肩を通すのがまじで大変だった)
なんとか無事にお仕度完了
キャストさん、力仕事本当にありがとうございました・・・
新郎の準備も早く整ったとの事で
いよいよご対面です
この日の為に用意していたあのマノロ様を履いて・・・
プリマドンナ直結の写真室へ向かいます
中に入るとカメラマンさんが2人(写真・ミュージックビデオ)お出迎え
いよいよなんだ・・・
緊張をほぐすために、キャストさんたちが
「お似合いですね~」なんて声をかけてくれてニヤニヤしていると新郎がやってきました
ポメ君褒めてくれるかな・・・どきどき
「あ・・・ポメくん『うおお~‼』
被せるように雄たけびをあげるポメ氏どきどき
『ゆどうふ
すごいスカートのボリュームやな!!!』
・・・ちょ、
ちがくない?
そうじゃないでしょ?
もっと感想あるでしょ?
ポメ君からのお褒めの言葉をいただきたいゆどうふ。
めげずに再挑戦です
ゆ「ポメ君めっちゃ似合ってんじゃーん
かっこいーい」
ポ「ほんまにテレ
いやぁ~~~
ちょっと酒入れてきてよかったー
ええ笑顔で写真うつれそうや
ゆどうふも飲めばよかったのにー」