感動のある日々っていいな。
感情が動く。
感情の味わい。
感じきること!
感じきるために、現実がやってくる。
というか、現実をつくってる!
ガッテン!
幸せも、よきことも、苦しさも、怒りも、情けなさも…。
いつの頃からか
感情を封印してきたのはなんでだろ。
改めて、子供時代に感じた
母親の感情表現に対する嫌悪感を思い出す。
ここについてはもう少し丁寧にみたいところ。
そんな経験についても、どんなストーリーを用意してただろう?
感情を味わいたくて🌎️に来てるのに、
感情ってやだなと思って、
本当は感情を感じたいのに封印して。
それで、うまくいかなくても、いやなことも我慢することを覚えて、嬉しいも悲しいも平坦になるように仕向けて、
これ、20-30代かな。
そんな経験をしたからこそ、
それは違うと違和感に気付いて、本来の目的を思い出しつつあって、、、
感情を、思い出して。
自分が持っていたもの。
自分の中にあるもの。
それを、認識して、
さぁ、そして、どんなお役目を果たしていくのか。
今、ここ。
な気がします。