8月9日(日)10時からの県活センター利用者意見聴取会に参加しました。

結論から言う、とても良い意見聴取会でした。

全参加者に3分程度(もっと長く話した人はいたけれど止めることなく聴取する姿勢に感動!)の発言を求められたので、私も意見を述べることができました。

なによりも埼玉県の姿勢として、「廃止ありきではない」ということが最初に明確に述べられたことは、本当に嬉しかったです。

話を聞きたい、対話をしたい、質問にも誠実に答えたい、という県としての思いが伝わってきました。


今後、利用者に対するアンケート調査も実施して、さらに声を聞いて、今後の県活センターをどうしていくか考えるということでした。

素晴らしいですね!

私が参加した回の意見聴取会には、7団体8人、個人6人の14人が参加していました。

「他市にも類似施設があるから、そこを借りればいいというけれど、実際借りるとなると、その自治体の市民が何人かいないと借りれないなど、条件があり借りられない。借りれても他市からの利用者の場合は、料金が高く設定されている。だから県立だと、本当にありがたい。県活センターがなくなったら私たち会の消滅につながってしまう」

「稼働率が悪いところは改善すれば活用される。例えばトレーニングジム。古いトレーニング器具のため、使いたいと思えない。だから伊奈町のゆめくるにあるトレーニングジムに行っている友人がいる。なくすことを考えるより、改善を考えてほしい」

「行田の少年野球や少女バレーなど、子どもたちが宿泊してスポーツを楽しんでいる。子どもの楽しみを残してほしい」

「太鼓の練習に借りているが、月2回しか借りることができず、利用設備はむしろ全く足りていないと感じている」

「在職中に、よく県活センターで研修を受けていた。駐車場が広く、全県から集まりやすい。災害拠点ともなる貴重な場所ではないのか」

「県活センターがなくなったら困る。県からの説明で、廃止ありきではないというのでホッとした。ぜひ廃止しないでほしい」

参加者から、さまざまな意見や要望が出されました。

ぜひ県には、廃止ではなく、むしろ改善・充実させ、県民に情報を届け稼働率もあげながら、この県活センターという宝を大事に育てていただきたいです。

以下は、意見聴取会で配布された資料です。










伊奈町民の利用は、県内1位。
上尾市民の利用は、県内3位。







廃止ありきではない、ということが書かれた資料。