【小学生の育児】小３の息子が嘘をついていたこと

    

小学生〜新生児までの４人を育児中

子だくさん＊共働き主婦の

いくらです。

＊全財産７万円からの資産形成

＊教育費・老後費のための家計管理

家族と自分が苦しくない

資産形成・家計管理について

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　　／めしなのにはどこ？＼

２合用の炊き込みご飯の素

裏に「３合で炊く場合は〜」と解説があったけど、結局４合で炊いたよ。

たくさん食べる家は３合では足りないの〜

ふるさと納税ぎりぎりまで使い切るは必須

４人育児中のワーママいくらです

同じ子育て中のママさん、ホントお疲れ様です。

近所のばーちゃん（御年80オーバー）

「あんた、ホント４人なんてよくやるね。一人でさかして、大変じゃないんかね？」

基準が「大変か」とかじゃなくて、「一日無事に・安全に・やるべきことを終えて終わることができるか」になってきました

でも、戦時中生まれのばーちゃんにそう言ってもらえて、なんか自分頑張ってるかも

とか思えました笑

 

現在小学3年生の我が長男

家庭学習、なんとか続けています。

先日は、学童で上の学年のお姉さんにお世話になりながらやったとのこと・・・

なんだかあやしい・・・

こどもを疑いたくないけれど、苦手な文章題を、なんのパニック（わからないとパニクる）もなく、解けている。。。

しかも、合っている。。。

怪しい・・・これは・・・答えを写したな？？？

私「ねえ、これ、答え見た？」

長男「見てないよ！上の学年の人に教えてもらった」

私「でもさ、これ、今日やったって言ってたところだよね？今日ひまわり言ってないじゃん？言ってること変じゃない？」

私「怒らないから、正直に言って・・・」

長男「・・・答えみた」

があああああああん

超ショック。

答え見て写して見せれば、こいつ（私）は満足するだろうと思った（のかもしれない）思考回路がショック。

そういうことをしてちょろまかす子になってしまったのがショック。

ちょろまかさないとうざい親になっていたのかもしれないところにショック。

子どものしたことと、自分のこれまでの接し方に問題があったんだろうなと、目の当たりになり、ショック。

一人にじっくり関わってあげられればよいのはわかっているけど、保育園児２＋新生児１の世話と、家事とで、私のキャパでは無理なのよ・・・

私「わからなかったの？どうして聞かなかったの？」

長男「・・・・・・」

私「・・・凄くショック」

長男「・・・シクシク・・・」

私「見かけだけ書いておけばいいやという適当なことをしてしまったことがショックだし、

解答冊子をつけておいたままにしておいたのは、信頼していたからなのに、二重でショックだよ」

結局、早くゲームをしたくて、適当に書けばいいやと思ったとのこと。

しっかりと、決められたものは最後まで取り組むこと

その代わり、量は一日見開き１ページだけにして、集中してすること。

そう約束し、なんとか取り組めています。

子どもがすることを通して、時々通信簿を突きつけられる気がします。

＞＞＞家庭学習の悩み①につづく

夕飯はひたすら鮭を茹でるし

全力でふるさと納税に頼りながら

できることをできるだけやるというスタンスでいくしかない