卒業式
一昨日の3/18(水)、
長女の小学校の卒業式がありました。
卒業生からの贈る言葉で一人ひとりが
順番にセリフを言うシーンがあります。
枕投げをした・・・修学旅行!精一杯走った・・・運動会!
とかいうやつですね。
普通なら、緊張の大小や声の大小などはあれ、
さ程問題では無いと思います。
けど、うちの子は
パパに似て、引込思案でとても人見知り。
(「おいおい!」って、突っ込み入れないように・・・)
一言も発することができないのではないかと
心配されていました・・・
今の小学校に転校してきた、4年生の頃、
国語の授業で本読みを当てられても、
何も言えず、泣き出してしまうような状態でした。
それから、3年。
人と較べることなく、この子はこの子のペースでと、
あせらず、あわてず、はげまし、見守ってきました。
一度、娘と一緒にほめ日記をつけてみたのですが
あの頃から、長女もすこしづつ自分に自信が
持てるようになったように思います。
1ヶ月程前に書いた記事に「授業参観 」というのがあり、
その中で、授業参観の後に個人懇談と
書きましたが、実は懇談はうちの子ひとりだけでした。
その内容がずばり、その贈る言葉についてでした。
先生は色々と心配して下さっていましたが、
私は「子供を信じていますから」「うちの子は大丈夫です」
横でだまって座っている娘の横で、はっきりと先生に告げ、
懇談は終了しました。
そして、卒業式当日。
入場してくる子供たちを見るだけで、
瞳はウルウル状態でした(ToT)
卒業証書授与。
名前を呼ばれた娘は、かわいらしい声で、しかし、
はっきりした声で返事をし、卒業証書を受け取りました。
内心ほっと一安心。
娘の仲の良い友達の授与でもうひと泣きし・・・(^_^;)
いよいよ、贈る言葉の場面に。
まずは、在校生から、歌と送る言葉があり、
引き続き卒業生からの贈る言葉が始まりました。
いつ、どこで、どれだけ話すのかも分からず、
ビデオカメラを抱えたまま、じっと娘の口元を
見ていたように思います。
「信じている」と言ったものの、内心はドキドキだったんですね(^_^;)
そして、その瞬間がやってきました。。。
娘の口が大きく開き、
「仲間を信じて」
短いけど、はっきりと聞こえる声でしっかりと話しました。
この子にとって、どれだけの進歩かを知る私たち夫婦に
とっては感極まり無い瞬間でした。きっと、担任の先生も
同じ気持ちだったことでしょう。
そして、この子を支えてきてくれた友人たちに
「ありがとう」の気持ちで一杯になり、また涙が溢れてきました。
前夜からの熱のせいか(ということにしとく)
涙腺はゆるみっぱなし。始終涙をためっぱなしの
卒業式でした。
次女の幼稚園のときとは違い、式が終わってからも
友達とずっと一緒で、家に帰ってからも友達同士で
回転すしに行っちゃいました。
もう親はおよびでないようで・・・(^_^;)
心配してるのは親ばかり。
子供はしらない間に、どんどん成長しているんですね。
パパの育児
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