髪は水でも傷む? | モデリスタのブログ

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山梨県の美容室です

RITZ店 店長の清水です

今日のテーマ「髪は水でも傷むんです。」
今は、毎日シャンプーをする方がほとんどだと思います。
でも、髪って水でも痛むんです。

弱酸性で安定する性質の髪は、
弱アルカリ性である水に触れるとphが変化して
タンパク質とタンパク質に隙間を生んでしまうのです。
この隙間に水が入り髪を含まらせ、キューティクルが開いてしまうなど、
髪を不安定な状態にしてしまいます。では、このphとは何か?
一言で言うと、アルカリ性・酸性といった水溶性の
性質を図る”ものさし”。phは1~14までの値があり、
真ん中のph7が「中性」酸味の代表レモンはph2~3で酸性、
石けん水はph9~10でアルカリ性となります。
日本の水道水の平均値はph7.8で弱アルカリ性。
髪はアルカリ性に傾くとキューティクルが開くという性質があります。
パーマやカラーはこの性質を利用して、髪をアルカリ性にすることで
変化を起こしています。でも髪が傷むからシャンプーをしないって
わけにはいかないので水で濡れたりシャンプーをした後は、
髪に優しくしてあげてくださいね。

ちなみに、私はロンドンに2週間留学をした経験があります。
髪の事をいたわって日本製のシャンプーを持っていきました。ですが日本の水とロンドンの水では硬さや、成分が違うため全体泡立たなく役立ちませんでした。

空気や文化はもちろん、水もここまで違うんだなと驚かされました。
ですので、水といっても僕たちが想像している「水」
だけで決めつけてはいけないと思い知らせらました。


なので、もう一度おさらい髪を洗う際は
お湯洗い
⬇︎
シャンプー
⬇︎
トリートメント
は、必須なんです。

RITZ店
店長清水でした