篠原加織です。
久々のおっさんネタ。
しかもちょっと下ネタなので
苦手な方は回れ右〜！
1ヶ月前に猛烈に
おっさんのことが嫌いになり
ブログに書いたら、
心配してメッセージ
下さった方がいたり、
会った友達にも男はそんなんや
と慰められたり…。
お騒がせしましたが、
今は元に戻ってます（笑）
さて…
先週おっさんの単身赴任先の
部屋に行った時のこと。
まあまあ以前よりは
片付いていますが、
◯毛がいっぱい落ちてるんです。
脇毛ちゃいますよー。
「よーこんな毛いっぱいで
気持ち悪ないなー。
どんだけ抜けんねん」
とボヤキながら
掃除機をかけていると
おっさん帰宅。
お「スネ毛がいっぱい落ちてたやろ？」
スネ毛⁇
私「いやいや、スネ毛ちゃうで！
これ◯毛やん！
こんな長いスネ毛あるか⁈」
お「でもそんなに◯毛が
落ちるはずがない。
これはスネ毛です」
私「はぁぁ〜⁈
あんたのスネ毛は
そんな長いんか⁈
縮れてんのか⁈
長さ足に合わせてみーな！」
おっさん、足に◯毛当てる。
「わ！ほんまや！
これ◯毛やわ！」
「だから前から言うてたやん！
こんな◯毛だらけで
気持ち悪ないかって！」
大の大人がふたりで
スネ毛だ◯毛だと
ギャーギャー言ってたんですが、
外に聞こえてなかっただろうか…。
◯毛が落ちてるってことで
落ち着きました。
私「なに？このコップ」
おっさん「すごくない⁈これ！
厚紙で作ってん！
ウェッジウッドみたいやろ⁈」
アラフィフの男がひとりで
何してんねん。
大丈夫か。
と心配になりました。