こんにちは。毎日暑いですねアセアセ
私はどちらかと言えば寒いよりも暑いほうが好きですけれども、それにしても、ひと昔は35℃を越える日なんてあまり無かったように思うけど、この頃は普通になってしまいました。

家に帰れば蒸し風呂のようで、1日加熱された部屋の中のもの全てが熱くて、窓を開け払ってもまるでダメ。
スイッチ入れてないのに熱くなってる扇風機とか。
洗濯機が熱いってどーゆーこと。
頑張ってる冷蔵庫の外側もとんでもない熱さになってるし(頼むから壊れないで)
なので、エアコンを入れてもなかなか効きません。

そのくせ、出社すれば今度は冷えて、膝が痛みだす。涼しい社内は必ずしも快適ではないです。

外で炎天下汗だくで働いている方もいるのに、こんな事言ってはいけませんよね



このところ、娘たちと同じ世代の方の訃報が続いて辛いです。ショボーン
りゅうちぇるさんも驚きましたが、横田さんの訃報はショックですね。

理由は違えども、これからまだ何十年もあるはずの未来が閉ざされた事には違いなく、ひとつひとつのいのちはかけがえのないもの、そして今自分が当たり前に毎日を過ごせていることに感謝しなければと思います。

下の子は5年の工場勤めにサヨナラして、今は求職中ですが、
役所から次々に納付書が届きます。
収入はなくても支払いからは解放されないので
………ホント、空気吸ってるだけでお金がかかるよね……生きていくのもタイヘンだ。

親の馬力がないので扶養にも入れないので、大人なんだから頑張れ、と言うしかありません。
病気にだけはならないように、と願うのは親の常、つい口にしてしまうけど
誰も病気になりたくてなっているわけではないのです。横田さんのご冥福をお祈りします。




先日、駅の改札内の精算機コーナーあたりを歩いていました……その時はすいていてあまりひとがいなかったのですが
ひとり、荷物を肩に掛けて中程に立っているひとが居まして。体格はふっくらタイプ、黒縁メガネで、、、偏見ではありませんが推しの前では熱狂的な良い人になりそうな感じの、、、 ひとでした。
特に何も思わずに横を通ろうとしたのですが何故かぶつかったんですよね!?
あちらが意図的に来たとしか思えないのですが
当たった途端、大きな声で『ぶつかってくんじゃねーよ』と怒鳴りましたのでビックリして……『ごめんなさい』と言って精算機はやめて早々に改札の窓口に逃げましたダッシュ

追いかけて来たらどうしようかと怖かったですえーん
何事もなかったのでいまこうして無事にブログ書いたりしちゃってますがてへぺろ

瞬間的に息も吸わずにあんな大声出せるなんてスゴすぎる。当たる瞬間を予想していなければあんなに間髪入れずに怒鳴れるはず無い。

きっとあのひとは、もともとそうするつもりで当たる相手を待っていたのだと思いましたね、、、
見ていないからわからないけど、何故あの場所にずっと立っているのかも謎でしたし
何人にもぶつかって怒鳴って、憂さ晴らししてるのかも、、、楽しいんでしょうか。
ひとに怒鳴ることでしかすっきりできない人もいるのでしょうね
それにしてもぶつからない程度には距離があったはずなのに何故当たった?まさか当たると思わないので見ていませんでしたからわかりません。

取り敢えず、怒鳴られただけで済んで良かったのかもしれません。
世の中滅多なことはないとはいえ、通り魔事件もありますから
怒鳴るかわりにブッスリとかガーン  ドラマの見過ぎガーン
いや、駅の改札内でそこまではしないか

しばらくは、あの後の別バージョンの結末がいろいろ浮かんできて、うなされちゃいました。

世の中何が起こるかわからないし
間一髪セーフもあれば、そうでないこともあるかもしれない。
何があるかわからない、、、つまり明日も生きている保証はどこにもない、だから、一日一日を大切に生きよう、と。

や~   でも一日一日大切に、なんて言うけども、時間は見えないのでどうやって大切にするかよくわからないし、
時間を惜しんでいろいろやることを詰め込むのも少し違う。

何もしていない時間も、無駄と思える時間もそれぞれ意味があるだろうし
そんな事すら考えずにただ流れていく時間に乗っているのが幸せってことかな、月並み、フツー。


リサイクルショップで気になるリュックがあったので買ったんですよ。買ってから、ネットで調べてみたら、キッズリュック(ランドセル代わりのリュックサック)だったらしい!?
そういえば、買った時は潰れていたけど中身を満杯にすればランドセルそっくりだわ

私自身、小学5年生程度の体格なので、リュックの大きさは問題無いですけどもね、
還暦過ぎのおばぁちゃんが、縫いぐるみのワンコが入ったキッズリュック背負ってたらどうでしょか

ランドセルを大人が背負ったらおかしいですかね
後ろから見たら小学生に混じってもわからないと思うけども。

買ってしまったので、背負う日が来るかはわからないけど、縫いたい病を発症して、リュックのリフォームにめちゃくちゃ励んでいますキラキラ
結果的には無駄な時間になるかもだけど、
手縫いは楽しい。暑さも忘れて夢中になれます。
楽しいと思って打ち込める時間そのものが宝物です。