☆プランダラ

18話

 


陽菜たちが300年後の世界から来ていたと知った面々。
飢えに苦しみ戦争が耐えない今、
300年後にも世界が存続していることを信じて…。



リヒトーはこの時、既に覚悟を決めていた。
Aクラスのメンバーには人を殺させないと。



『この日、全世界で戦争が勃発。
それは現在の地上で生産できる食料に見合った
人口になるまで、増えすぎた人間を廃棄するための戦争。
のちに『廃棄戦争』と呼ばれる大戦の始まりだった』


1話の最初から出てきていた『廃棄戦争』の
ワードの意味がようやくここで理解されるわけで。



シュメルマンを狂わせたのはフィレンダだよな…。



戦争初日、リヒトーが殺した人数は337人。
これはほんの序の口に過ぎない。
ちなみに現在のリヒトーの持っている刀のバロットは
5700カウントになっていますが、
あれは模造品なので本当のカウントじゃない。
というかこのペースで殺していて、5700人で済むわけがない。



人を殺す苦しみに独りで耐えるリヒトー。



二人目の撃墜王が作られたおかげで、
ナナは孤独から救われた。

リヒトーとナナの関係はこの頃なんだよねー。
300年も腐れ縁w



殺した人数が1万人を超えた頃、
リヒトーの顔から完全に笑顔が消えた。



そんなリヒトーを慰めるべく、
Aクラスの女子たちは体を張りますがw

エロいリヒトーなら反応してくれるだろうと。



「一ノ瀬二等兵に命ずる、敵を殺すな」
しかし、あの頃のリヒトーはもはやいない。

 

 

パンチラを無視されたことで、
今の下着がリヒトーの好みに合わないからだと
強がる一ノ瀬が健気。
(´・ω・`)

では紫か黒の下着でおにゃしゃす!

過去編だけのモブにしておくには勿体ない存在ですわ。
 




そして仮面つけ、外さなくなる。



リヒトーの負担を減らしたい。
Aクラスの面々は上層部に駆け寄って、
撃墜王の手術を受けたいと願い出る。

しかし適正がなければ手術は受けられない。
適正があったのは4人。



瞬撃の撃墜王・坂井時風


重撃の撃墜王・道安武虎


追撃の撃墜王・園原水花


爆撃の撃墜王・アラン大尉


残りの1人は不明。

 

実はもう登場しています




時風や園原も撃墜王になったが、

それでもリヒトーは他の連中には殺させない姿勢を貫く。
自分一人で穢れを背負うと覚悟したリヒトーにとって、
それは本末転倒になってしまうから。



道安はAクラスじゃないから殺しておk!



防戦だけでは拉致があかない。
攻勢に出てオリジナルバロットを奪い、
7つ集めてアルシア計画を進める。



リヒトーが戦い続けるうちに、常時、シュメルマンの殺意に

取り込まれ、教室でも暴れるのが止まらなくなり、
園原の腕をチョンパしてしまった。



園原の左手が義手でバロットなのはこれが理由か。



2年後、戦争が終わった。
識撃の撃墜王のナナは能力を使って
敵の位置を予言していたのね。

頬のカウントも2桁あったのに「6」になっているのは、
能力使用によって減ったものでしょう。

ちなみにこの時のナナは
どういう形で戦争が終わったのかを知らなかった。



7つのオリジナルバロットをすべて集め、
全会一致による議決を行なった。



地上3000メートルの上に浮遊する国土を作った。
次の全会一致で地上のあらゆる資源を奪った。
燃料がなければ飛ぶことは叶わず、
アルシアに攻め込んでくることはできない。



アルシアには事情を知っている者以外は、
様々な国や人種から選んだ受精卵から
生み出された国民たちだけを最初に住まわせた。

カウントを義務付け、アビス送りによって過剰な人口増加を防ぐ。
アルシアの正体を防ぐために空を飛ぶ研究は死罪。
逆らう者は軍隊によって徹底的に鎮圧。



これですわwww
FF3で初めて飛空艇を手に入れた後w
空を飛べたらバレバレになっちゃうw




アビスとは置き去りにされた地上、
アビス送りは浮遊大陸アルシアから地上へ廃棄すること。

一部の選ばれた人間が戦争もなく豊かなに暮らせる理想郷。
その維持のためにアビス(地上)からはただでさえ少ない、
生産される資源をアルシングによって根こそぎ奪う。

そんな世界が300年も続いている。



このやり方に逆らったのは瞬撃の坂井時風。



フィレンダはリヒトーに時風を殺させた。



原作では説明がありますが、
この時のリヒトーは薬漬けにされていて、
完全な戦闘マシーンと化していました。


平時は完全に隔離監禁状態、
戦闘に投入する時は注射で撃墜王の能力を覚醒させた上で、
高い所から爆弾のように投下、
地上に降りたリヒトーが敵を殲滅するまで止まらない。



長らく自意識を閉ざしていたリヒトーが正気を取り戻したのは、
まさにこの兄・時風を斬った時でした。

この後、リヒトーは精神的なショックゆえか心停止状態に。
しかし、遺体は腐敗しなかった。





20年後、リヒトーは息を吹き返した時には、
アルシアの体制は完璧に完了していた。

 


目覚めたリヒトーが後に知った事実は、
Aクラスのメンバーは戦災孤児を救うために奔走し、
数少ない資源をアルシアに奪われる事情ゆえに、
口減らしのために自ら命を絶った。


リヒトーはこの日にナナとともに軍部を脱走。
以来、280年の逃亡生活を続けていると。



リヒトーが再び会話をしてくれるようになったのは、
200年が経ってからだった。
しかし、仮面は外さないまま。



いつかリヒトーが仮面を取ってくれたら、
お嫁さんにしてもらおうと願うナナ。



後悔の末、リヒトーが辿り着いたのはアルシアの体制の崩壊。
アルシアの全てを奪う者、略奪者(プランダラ)
になることだった。



戻って来た直後、陽菜が上半身裸!(*´ω`*)



ナナは陽菜たちを過去に送ったが、
過去を変えられないことはわかっていた。
ただ、知ってほしかっただけ。
300年前に何が起きたか、リヒトーが何を背負っているかを。




陽菜がリヒトーに初めて出会った頃、
リヒトーは既に陽菜を知っていたことになるね。



「リヒトーさん、300年前の続きをしましょう。
今、ここで」


ここで!? 子作りを!?
(;´∀`)


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…と、ここまで事実が判明したことで、
9話の伏線が活きてきます。


そう、地面の下から戦闘ヘリが奇襲してきたシーンです。
アルシアは地上3000メートル上空に浮遊している大陸なので、
この戦闘ヘリは地上からやってきた襲撃者なのです。

では何故、今になって戦闘ヘリが現われたのか?
300年間、地上からの襲撃がなかったのは
オリジナルバロットの全会一致によって
地上の者はアルシアへ進軍することができなかった。


それなのに襲撃を可能とした事情は?



その理由がコレです。
陽菜が母から託されたのは、

7つあるオリジナルバロットの1つなのです。

このバロットは陽菜の母が軍部から奪ったもの。
つまり、アルシアの軍部には現状、
オリジナルバロットは6つしかないことになる。

 


そして、陽菜自身は母がアビス送りになってから、
4年もの間、一人旅をしてリヒトーのところへやってきた。

つまりこの4年間、アルシアは6つのバロットで
体制を維持していたことになります。

1つ欠けた程度では浮遊大陸が沈むことはなかったものの、
アルシングによるアビス(地上)の完全支配は
綻びが生じているわけです。

4年もの時間があれば、いくら資源が少ないとはいえ、
戦闘ヘリを製造してアルシアに攻めてくることも可能でしょう。


それが9話の展開だったのです。



なお、戦闘ヘリにアルシング(マドハンド)が群がるのは、
ヘリの操縦者はアビスの人間=カウントを持たない者なので、
アビス送りと同じアルシアからの排除を目的としたもの。

ちなみに原作では戦闘ヘリの操縦者が誰なのかもわかるのですが。
リヒトーはそれを見て躊躇って、戦闘ヘリを撃墜できませんでした。

 

 


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