☆裏ボスイベント、
フィニスの門・黒呪帝ガルデラについて

裏ボス攻略は、
まず各キャラクターの章に登場したボス8体を倒し、
その後で黒呪帝ガルデラを倒すという段取りになっています。
(黒呪帝ガルデラ以外は戦闘後に回復可能ですがセーブができません。
つまり一度でも全滅したら最初からやり直し…(´・ω・`) )

フィニスの門のボスは
マティアス(オフィーリアの4章)
イヴォン(サイラスの3章)
ヴェノムタイガー(トレサの3章)
ヴェルナー(オルベリクの4章)
シメオン(プリムロゼの4章)
ミゲル(アーフェンの3章)
ダリウス(テリオンの4章)
ドラゴン(ハンイットの3章)


これらが強化された状態になっています。
全キャラ4章のボスでないのはちょっとした理由があります。

アーフェンとトレサがそれぞれ3章のボスが対象なのは、
テングワシやエスメラルダという関連性の薄いのが
ラスボスだったから。

サイラスのシナリオボスがルシアでなくイヴォンなのは、
討伐後の手記の内容がイヴォンのものだから。

ハンイットのシナリオが赤目ではないのは…
後述しますwww
 


なお、このイベントへ進むためにはサブクエストで、
行方不明の父を探すクリスという青年のイベントと…
 
 
 
リブラックという「出会い」を求める謎の女性のイベントを…。
 
 
すべてこなさないといけません。

それらをこなした上で、
リブラックがクリスに、父に会わせてやると、
フィニスの門に誘うところからイベントスタート。

8体の強化ボスを1匹倒すごとに対応する手記が確認できて
このゲームの裏設定、
真実が理解できる仕組みw
 

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ぶっちゃけると、

リブラックという女が真の黒幕ですw

 

 


まず、トレサの持つ手記の持ち主かつ、
アーフェンの命の恩人であるグラム・クロスフォード
かなりの重要人物だったことが判明w


グラム・クロスフォードは妻の病気を治すために薬を

探していたわけですが、妻の容態が悪化した報せを聞いて

急いで故郷に戻ろうとしました。

道中に薬の完成を試みつつ、船によって故郷へ戻ろうとしたところで

グラムが出会ったのが、

海賊から商船船長に鞍替えしたレオン・バストラスだったと。

船に乗せてもらう代わりに、
これまでの旅を記録した手記を代償としてレオンに渡し、
それをトレサがレオンから貰って旅に出るという流れだったのです。



その後、グラム・クロスフォードは故郷に戻るも、
時すでに遅しで妻は死んだ後でした。


しかし、失意の中、リブラックがグラムの下へやってきて、
死んだ妻に会わせてやると言ってくる。

藁にも縋る思いでグラムはリブラックの誘いに乗って、
息子であるクリスを知人に預けてフィニスの門を目指します。

その道中で偶然立ち寄った村がクリアブルックで、
幼きアーフェンが亡き妻と同じ症状で死に瀕していたので、
妻に使うはずだった薬をアーフェンに与えました。

 

アーフェンは一命を取り留めて

グラムのような薬師を目指すことを決意。

グラムは元々がそういう性格だったのかもしれませんが、
アーフェンに無償で薬を与えたのは、
妻を死なせてしまってもう必要のないものだったことと、
フィニスの門を目指す自分には

金を得る必要がなかったからかもしれませんね。


で、フィニスの門に到着したグラムですが、
儀式が始まった後でリブラックに騙されていたことに気づきます。

全身を襲う痛み、自分の手足が異形の怪物になっていくのを

視界に捉え、儀式は亡き妻に会うためのものではないと判断。

儀式の正体はフィニスの門の向こう側にいる、
黒呪帝ガルデラをこの世に蘇らせるもの。
(この時点でガルデラの存在をグラムは知りませんが、
器として体を利用されていたことに気づきます)

魔神の復活に必要だったのは

大魔術師の系譜であるクロスフォードの肉体。

 

グラムは人間の意識があるうちにリブラックに

深手を負わせ、儀式の途中で逃げることに成功。

自分の次は息子のクリスが狙われると知り、
クリスを守るために外へ出たものの、
人間としての意識が失われ怪物になるのも時間の問題でした。

『ソれから私ハ、各地を放浪した。
時折意識を失うト、周囲には破壊の跡が残っていタ。
記憶はナイが、それを行ったノが自分デアルとは自覚デキた。
ドンドンと意識ヲ失う間隔が短クなっタ。
そのコロには私は追われるようにナル。
止メテクレ、私はニンゲンダ』

 

 

ハンイット編の4章ボス、各地を襲っていた赤目。

 

その正体は異形の怪物となった
グラム・クロスフォードだった!




ハンイット編の4章の感想時に漏らした不満、
赤目がフィニスの門から出てきた怪物だったら~って

的中しちゃったよwww

 

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☆続いてイヴォン学長の手記では…

当時、学長の座を欲していた自分のところへ、
教え子のルシアがリブラックを連れてきて、
煽てられて学長を目指すことになったと。

学長のみが手に取ることのできる「辺獄の書」の知識を餌に、
イヴォンは前学長を証拠を残さず暗殺して自らが学長になる。

辺獄の書の内容を研究し、生と死の力を効率的に引き出すための
基礎理論を完成させたところで裏切られた。
不完全な血晶石を渡され、自分たちが手を穢さずに
サイラスを始末するために利用されてしまった。

『おのれ、おのれ、おのれ!
死してもなお、この怒りは収まらない!
災いあれ! 毒婦ルシアよ!
災いあれ! 魔女リブラックよ!』


完全なる血晶石はフィニスの門を開くのに
必要なカギの1つというところでしょうか。

 

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☆ヴェルナーの手記では…

ホルンブルクを滅ぼしたいと願ったのは、
ヴェルナー本人ではなくリブラックだとわかります。


そりゃそうですよね、
ヴェルナーはホルンブルクが滅んだ後は傭兵団を解散させて、
一地方の領主として暴君になっているだけで、
フィニスの門に近づこうとはしていませんし。

フィニスの門がホルンブルクにあるのでリブラックとしては

ホルンブルクの国自体が邪魔だったということですね。

リブラックに話を持ち掛けられた当初のヴェルナーは、
一介の傭兵でして、成り上がりの野望を抱いていました。

リブラックから提示された前金や追加される資金、
計画・工作のための人脈はヴェルナーには魅力的だったと。

手下を作るために傭兵団シュヴァルツェコールを結成し、
ホルンブルクの情報を集めることに3年かけ、
行き場のないろくでなし共を盗賊や山賊に仕立て上げて
ホルンブルグ王国の辺境を襲わせ、
そこをシュヴァルツェコールを使って鎮圧する。

ホルンブルクの辺境地の民の人心を掌握し、
やがては王国内での信用も手に入れた。

しかし、当時のホルンブルクの国王であるアルフレートは
民や臣下からの信頼が厚く、王から人心を奪うのは難しい。
逆に王さえ失えばホルンブルクは一気に瓦解すると気づき、
王を個人的に憎んでいたエアハルトを騎士として送り込んだ。

計画開始から12年、今より8年前にホルンブルク王国は滅んだ。
しかし、ヴェルナーはそこでリブラックとの関係を清算。
用済みの傭兵団を解散させ、稼いだ金で地位と領土を手に入れた。

『…正直に言えば惜しくはあった。
あの女にはまだ利用価値はあったと思う。
しかし、あれは駄目だ、ホルンブルグ王国を滅ぼそうと

するために見せたあの執念は、もはや妄執と呼ぶべきものだ。

どんなに見た目は美しい女であろうと、

欠片も劣情を抱くことはなかった。
アレの中身は、人を滅びに導く悪意そのもの。
触れようものなら、膨れた部分から腐り落ちる

致死毒のような女…魔女というべき存在だ。

だから、俺はあの女との関係をあそこで完全に切り捨てたのだ。
きっと、その予想は当たっていたのだろう。
最後に俺を破滅させたのは、
俺が滅ぼしたホルンブルグの騎士だったのだから…』


フィニスの門のためにホルンブルクが滅ぼされたという、
オルベリク4章ラストの話に整合性が見えました。

 

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続いて、ジェフリー・エゼルアートの手記。
プリムロゼの父親ですね。

ジェフリーが殺されたのは、
黒曜会の甘い話には乗らず、信念を貫いた結果、

黒曜会の首謀者と目的・繋がり、

フィニスの門の存在に行き着いたから。

謎だった黒曜会がフィニスの門と関わっていたわけで。
トレサ編の4章で黒曜会幹部のエスメラルダが手記を

奪ったのはかつてはフィニスの門で贄にされた
グラム・クロスフォードの手記だったからですか!


意味不明な行動にこんな解釈があるとはwww

 

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次はマティアスの手記です。

マティアスは元は聖火教会の神官で、経験な信徒であったと。
しかし、赴任先の村で落雷が起きて山火事で村人たちが死んだ時、
奇跡を祈り続けても救いは得られなかった。

『奇跡は、起こらなければ意味がない。禁忌とされる力であろうと。
私の敬虔な想いを込めて行使すれば奇跡となる。
これは私が苦難の末に悟った信仰の境地だ。

ああ、きっかけではないが、リブラックには感謝している。
私が100年の時を経ても老いることがなかったのは、
彼女のおかげでもある。
辺獄の書に書かれているという、寿命を長らえる黒呪術…。
これを授けてくれたのは、彼女なのだから』


100年前の人間かよwww

 

オフィーリア編の感想で漏らした、

マティアスが元聖火教の関係者だったら~という話、

的中していた!www



その後、マティアスはガルデラ神の力をフィニスの門から

得るために聖火の力を衰えさせようと画策。

商人マティアスとして新しい名前と顔を手に入れて、
教会の内部に食い込んで、ヨーセフ大司教の信頼を得ます。

同時に、ガルデラ神の祭壇のあるウィスパーミルの民を掌握するために、
力の一端を使って奇跡を成し遂げ救世主として崇めさせました。

『資金の用立てや手回しには、
シメオンと共に作り上げた黒曜会も随分と役に立ってくれた。
シメオンは、私のことを他の幹部にも話してはいなかった。
切り札にしようとしたのか、それとも信用していなかったのか。
まあ、今となってはどちらでもいいことだ』

プリムロゼ編の感想で、黒曜会と黒炎教が

裏で繋がっていたら面白いのに~、という不満も。
的中してしまったぁっ!wwww


ヨーセフ大司教は病死ではなく、マティアスの毒によって
ジワジワと弱らせて殺されていたことも発覚。

そして娘のリアナが祭火の儀式を巡回することで
計画は完了するはずだったのですが、
それを邪魔したのが代役で儀式をしたオフィーリアだったとw

 

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最後にレイヴァース家当主の手記…。

レイヴァース家は初代ホルンブルクの建国者である
ベオウルフ王と縁故のあった家系でした。

200年前、フィニスの門が開こうとしたところを、
ベオウルフ王と大魔術師オージン・クロスフォードが、
竜石の力を使って封印に成功したと。

そして竜石の監視役としてレイヴァース家が選ばれたと。

『私と妻が乗り込んだ馬車の車輪に細工をしたのも、
竜石を狙う連中にそそのかされた親類の手の者なのかもしれない』


コーデリアの両親の死も、竜石を奪うために算段されたものかよw

テリオンがレイヴァース家に忍び込んだ時には
竜石は1つだけ残っていましたが、
それは一度は全部盗まれたものを
ヒースコートが1つだけ取り戻したから。

一度は全部盗まれた。

この時にフィニスの門を開く鍵として使われた。

竜石は使用済みなので商品価値として裏業界に流した。


という仕組みだったわけですね。
そしてこれらの画策すべてに黒呪帝ガルデラの信徒である
リブラックが関わっていたとw

うーん、まさかそんな繋がりがあったとはwww

オクトパストラベラーはシナリオが薄い
とか言ってごめんなさいwww
m(_ _)m


でも、裏ボスを攻略するまで

わからないなんて卑怯ダゾ!www

 

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☆リブラックが裏でやっていたことをまとめた

聖火教に失望したマティアスに黒呪帝ガルデラの力の一端を与え、
ガルデラを信仰する黒炎教を立ち上げさせる。
(おそらく100年前の出来事)

黒炎教に聖火神の力を衰えさせるように仕向け、
フィニスの門を開きやすい状況を作らせた。


なお、マティアスはシメオンと結託して黒曜会を設立。
(十数年前の出来事)

シメオン自身は黒曜会による裏の利益を得るためだが、
マティアスにとっては黒曜会は主に、
黒炎教の運営資金を用立てさせるための存在だった。

黒曜会自体もフィニスの門の存在を知っていたことから、
設立にはリブラックも関与していると思われ、
裏の事情に気づいたエゼルアート家の当主を
暗殺するように仕向けたのかもしれない。


イヴォンをアトラスダムの学院の学長になるよう唆し、
辺獄の書を盗むようにほのめかし、研究成果を盗む。
辺獄の書によって生成された血晶石は、
ガルデラ復活の儀式に必要なものと推測される。
(15年前の出来事)


レイヴァース家が代々守っている竜石を奪うために、
当主夫婦を事故に見せかけて殺害。
レイヴァース家の親類縁者を巧みに騙し、残されたコーデリアから

竜石を奪い取らせ、フィニスの門の封印を開くために使う。
用済みの竜石は闇市に流した。
(おそらく8年前の出来事)


一介の傭兵に過ぎなかったヴェルナーに接触、
ホルンブルグを滅ぼす計画を依頼する。
(20年前の出来事)

計画のための資金援助、工作のための人脈を惜しみなく出し、
依頼から12年後にホルンブルグを滅ぼすことに成功。
(8年前の出来事)

リブラックはこれでフィニスの門へ近づくことが可能となった。
この時点で同時並行していた計画(竜石の強奪、

黒曜会と黒炎教の運営、生贄とするグラムの存在を見つける)

は完了していたものと思われる。


妻を病死によって失ったグラム・クロスフォードに接触し、
妻を生き返らせて会わせてやると唆してフィニスの門へ至らせる。
儀式によってグラムの肉体を触媒とするも、
途中で感づいたグラムに反撃され逃げられてしまう。

おそらくこの時のダメージが深く、
かつグラムの息子であるクリスの探索に
8年の年月が必要だったと思われる。



なお、リブラック自身は嬉々として
ガルデラの肉体の一部として取り込まれましたw



 

 

最後に…。

この絵を描いた人が神すぎるwww

 

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