銀河英雄伝説 Die Neue These
第１２話「死線（後編）」
たかが補給部隊への攻撃に２万の艦を投入。
完全に息の根を止めにかかっているｗ
ビッテンフェルトの部隊、
黒色槍騎兵（シュワルツランツェンレイター）
なんでかコイツだけ特別に部隊名があるんですよねｗ
いよいよ同盟軍の各艦隊が帝国軍とドンパチ開始。
トップのロボスがアホやからこうなるねん。
マジ死ねや。
ポプラン初登場！ｗｗｗ
いわゆる小型の空戦戦闘兵ですね。
同盟軍はスパルタニアン、
帝国軍はワルキューレ
という名前で呼ばれています。
機体の調整がおかしく危うく死にかけたので、
戻ってから整備士とケンカになるシーンは同じですが、
その理由（補給難による疲弊）が描かれるのは今回が初。
こちらの方がいい塩梅です。
同盟軍の中には敗戦の責任で自殺する者も。
本当に死ぬべきはフォークソ野郎とロボスの豚や！
左右の瞳の色の違うロイエンタールが、
今回のデザインだとわかりやすいですね。
疾風ウォルフ。
旧作版だと敵艦を追い越すという
ギャグになっていましたが、
今回は敵を翻弄するというまともな形に。
降伏か撤退かの２択を迫られた時の
「降伏は性に合わん、逃げるとしよう」
これも名言の１つｗｗｗ
これを言う本人が、味方を逃がすために
犠牲になろうとするところが良い。
アッテンボローも登場したー！
旧作版では１話から登場していましたが、
このブタは画面に映るだけでイラっとくる。
さっさと死んでほしい！
同盟政府の顔色を窺っての
無理な作戦を提示してくる元帥。
これが結果的にグリーンヒル大将を
追い詰めることになったのね。
駆け付けた味方のおかげで
キルヒアイスの艦隊から逃げることに成功するヤン。
ですが、その味方は…。
最後の舞台がアムリッツァ星域だったので、
この戦いはアムリッツァの戦いと言われる。
って、ここでテレビシリーズ、終わり！？
(´・ω・｀)
うっそーん、せめてリップシュタットくらいまでは
やってくれるものとばかり…。
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