クレープを焼きました(とすかーなさんの料理教室②) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

昨日はリコッタ作りに1日かかったと書きましたが、実はクレープ生地やらトルタサラータ生地の仕込みは済ませていますよ照れ!!


◎まずはクレープ

昨日のブログを書いた後、ほぼ夜半にかかってしまいましたが、クレープを焼いてみました。



あはは!写真撮り忘れたから最後の一枚分の量でーす


そしたら、中に塗るヌテラがないアセアセ!

そう、イタリアのクレープはヌテラなの。

翌朝食べたかったのに〜笑笑笑い泣き





それでも取り敢えず焼く!!!!!!

準備が手落ちすぎますね。


あ"〜チュー使うフライパンが小さかったかなあ汗





なんとか7枚焼いたけど、クレープにしては厚めになりました。クレープなんて、むかーし昔、「クレープミックス」買ってきて焼いて以来だわ。フライパンの大きさもそうだけど、もう少し生地緩くても良いかもなー。ってか、日本の薄力粉じゃなくてパスタ用の粉だからかなあ?爆笑


意外と難しかったクレープの焼き方。

次回、自己流で調節してみよっとニヤリチョキ


そして、トルタサラータの方も準備不足。上に振りかけるパルミジャーノレッジャーノが無い。これではトルタを仕上げたとしても焼けないじゃん!!ムカムカトルタサラータも中途半端えーんハートブレイク

・・・・・・

次の日晴れ





昼休みに日本橋三越でヌテラとパルミジャーノレッジャーノ買ってきましたよ。良かったわ〜地下食品営業してて!時間的に、地元じゃ揃わないもの。


ちなみに購入店は、ヌテラがTOMIZ(富澤商店)で。パルミジャーノは「チーズ・オン・ザ・テーブル」です。





早速、前日焼いておいたクレープに塗ったよ。自家製リコッタも合わせて。〔クレーマ ディ リコッタ〕リコッタを裏漉しして粉砂糖で甘味を少しつけてバニラエッセンスを数滴加えたもの。



*本当は四つ折りです。イタリアのクレープはヌテラ塗るだけだからぺちゃんこなの。


あーあ

映えないなあ(笑)

どうしても日本のクレープに見えてしまうあせる

ひとり反省会ショボーン笑笑


照れヌテラ、美味しいですねルンルントイプードル