コミベーカリー (高知県のパン屋さん・催事) | わんたママのブログ

わんたママのブログ

話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

恵比寿三越の催事で照れ初めまして!!

高知県からやって来た
、「KOMI BAKERY」(コミベーカリー )




高知県のご当地パン「帽子パン」がやはりイチオシみたいです。やなせたかしさんデザインの「ぼうしパンくん」も販売のお手伝い。




こうして実際見ても美味しそう。早速購入〜
お昼、
社食でいただきました。




ついでにお店の人に勧められた「土佐あんぱん」も購入しました。こしあんです。こしあんにするときにあずきの皮を取り除くので、餡の色が薄いのだそう。




スマホ写真をパチパチキラキラポロロ〜ン♪
直径14センチ。ポケットに入っていた定規で測定しました。美味しそうな色ですねえ、卵がふんだんに使われているのかしら。
・・・・・・
大きなマドレーヌ型の紙を剥がしてみました。




帽子のツバにあたる部分が厚ぼったいです。
裏側はこんな感じ。こうしてみると、土台のパンは甘めのテーブルロールといった感じでしょうか。




口笛汗こんな事社食で行っているのはかなり怪しいでしょうね。食べる前の観察タイムです〜

土台のパンの上にも薄ーくクッキー生地が被されているようにも見えますが、うーん、そうでもないかー。どうなんだろ?、、かなり柔らかなクッキー生地を上から流し込んで広がった部分がお帽子のツバになってます。やや噛み締める感じですが、しっとりして美味しいです。




アンパンは明日食べる予定です照れ