林豊益商行(台北・油化街) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

台湾に行ったらカゴ雑貨の可愛いお店があるから是非行ってみて❤︎わんたママさん雑貨好きだよねえ、絶対に楽しめるよチョキビックリマーク




器好きの友人からの言葉に胸をときめかせ向かったのは、台北の有名な問屋街です。




アメ横と合羽橋と築地場外市場がいっぺんに集まったような猥雑さが魅力の油化街です。




相変わらず雨が降ったりやんだり。この天気もきっと思い出に残ることでしょう。

「台湾は雨雨が多いわよお〜」って台湾初心者に聞かれたらきっとそう言って人に伝えるのね。まだまだ初心者の自分ですが、ね。




毎日折りたたみ傘を持参しなければなりませんでした。それにしても台湾は建物が古いですねえ。看板が漢字だらけのせいもありますけれど、自分の子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになります。




だってほら、こういうお店、子供の頃見なかった?
あ、爆笑平成生まれの人には分かりませんね(笑)




こちらはグァバのドライフルーツです。

こういうお店、アメ横や築地場外市場にもありますよね。それにしてもこれ、食べ終えたスイカの皮みたいな状態に見えますね…ガーン





お茶屋さんの店構えも千差万別で、薄汚い怪しい店からこのような高級な老舗まで様々で、いずれにしても、観光客目当てといいますか、“観光客様様” なんだと思います。❤︎おもてなしの心❤︎と言う意味では、日本と通ずる部分が多く、買い物しやすいです。





目的地のカゴ雑貨屋さんはこちらです。

◆林豊益商行◆ 日本人観光客も多く訪れる人気店です。現に、周りは日本語が飛び交っていました。




たくさんの竹細工が山と積まれています。とにかく安いです!!!!!しつらえが多少雑な部分は目をつむりましょう(笑)三段に重なっている蓋つきのカゴなんか、お菓子を入れたりするのにちょうど良いのですが、1番大きくても5〜600円程度でした。




照れ見ているだけでワクワクしますね。




この2色使いの柄が可愛いので、先ほどの写メにある三段に重なっている蓋つきの(中)サイズを購入〜それと蓋なしの無地の竹籠を買いました。




1番右端の四角いのもおにぎり詰めて子供たちの運動会に出掛けたり!そんなシーンに良いですね〜もっぱら妄想で終わってしまうわんたママですが。。

照れこの写メを見て気づいた品物も多数。もっと買って来たかったけれど、流石にかさばりますのでやめときました。セイロなんかもオススメだと思います。





「猫空」のレポでもご紹介しましたが、菊茶の写メはこちら、油化街で撮影したんですよ。




そのほかにも布屋さん、日用雑貨などが軒を連ねます。





品揃えの似たようなお店が隣、そのまた隣、永遠に続くので、値段を見比べたりしながら少しお土産も購入しました。





この四角い塊は、変電器とか、何か電気関係の設備なのでしょうか?よく、歩道の角に設置されているんですけれど、こういう風に必ずペインティングされているんですよ。大きさもまちまちで…。




これとか。ちと素人っぽさも感じますが楽しいんです。もっと写メしてくれば良かったです。こういうところに台湾人の日常が伺え、ほっこりした温かさを感じます。違うかなー(笑)

ドキドキ(^_^)ドキドキ
ではではではまた…
台湾レポ、まだまだ続きます。
❤︎ちなみに数日前に無事帰国しております❤︎