ユーミンの罪

地上の星を拾ってきました。



望月理恵オフィシャルブログ「mochiee's garden」Powered by Ameba-写真_ed.jpg


色づいた紅葉
どこに飾ろうか考え中です。

さて、、
色づく秋、読書の秋
面白い本を読みました!


望月理恵オフィシャルブログ「mochiee's garden」Powered by Ameba-写真_ed.jpg


ユーミンの罪。

なんとも怖いタイトルです。ユーミンは一体何をしたのか!?


この本はユーミンのデビュー1973年から1991年までの作品を酒井さん流に紐解いています。
作品を紐解くと同時に歴史を振り返るような感じ。
特に女性の立ち位置や考え方、価値観、、
女の歴史がわかる本でもあります。



70年代のユーミンの作品には車やドライブといったモチーフが使用されています。
これらの歌は、どれも男性が運転し、女性が助手席に座るというスタイル。
これを酒井さんは「助手席性」と名付けています。

その後女性が運転する時代がきて、彼氏に振られても、他にやりがいを見つけ、ある人は仕事を頑張っていく、、、
女の軍歌のようなものを作って励まされた人たちが、負け犬になったとも(酒井さんが自らのことを語ってます)。

同じ時代を生きた方は、わかるわかるとページをめくることと思います。
ユーミンの歌はいろんな影響があったということでユーミンの罪と銘打たれてますが、

やる気にさせてくれてありがとう、いつでも女を肯定してくれてありがとうの思いがこの本に詰まってます。

改めてユーミンの曲を聴きたくなった一冊です。
1991年で幕を閉じるこの本、もっと続きが読みたくなりました。
酒井さん目線、やっぱり面白い!!!

AD

コメント(24)