バットマンと桃尻。

クリストファー・ノーラン三部作、
バットマン、観ました。







今回、タイトルにバットマンは入ってないんですね～。


｢ダークナイト・ライジング｣


飽きさせない。
展開に釘付けでした。

でもいままでより、アメコミ炸裂な感じ。
善と悪の苦悩ではなく、 勧善懲悪の部分が強ったように思いました。
ヒーロー万歳。

そう思うと前作のダークナイトが異質だったんでしょうか。
私は一番好きでしたけど。

クリストファー・ノーラン監督の映画というのはトラウマを作る、
というとあまりいい言い方ではないけど印象深い脳裏に焼きつくシーンがとても多いですね。
伏線も多いので、読み取れていない部分もありそうです。
もう一回観るとまた感想が変わるかな。

とにかく公開が待ち遠しかったので、観ることが出来てよかった！ビックイベントでした♪










今日の朝食
もも
桃って剥いて切るのが難しい！今日はまあまあ成功かな。








桃を見て思い出した訳ではありませんが、

映画に出てきた
アン・ハサウェイ

綺麗でした～
スタイルよかった～
キレイなお尻だった～