上の写真は私(向かって左)と私の知人である岡本良史氏です。
某Vシネマのワンシーンで、私はブルース・リー師父のパチモン的なリー南郷という役を演じています。
当時、私は二十代後半、現在はもうすぐ五十六才になりますが、体型はほぼほぼ維持しております。
ちなみに岡本氏は某人気ゲームのモーションキャプチャーを務めるほどのアクション俳優です。
ちなみに私の記事は身内ウケを狙っておりますので、
タイトルと内容が異なる場合がありますことを予めお詫びしておきます。
私のタイトルは東スポ的であることもお詫びしておきます。
いきなり話はかわりますが、
私は「呪い」などの「月刊ムー」的な世界は信じておりません。
とくに「月刊ムー」は「Qアノン」「イルミナティの陰謀論」などを始めとして、
すでに表現の自由をとっくに超えた「フェイクニュースの日本支部」的な雑誌と化しており、
新型コロナと真面目に向き合っている医師、看護師たちにとっては、
ゴミ同然と化しているメチャクチャ下ららない雑誌です。
新型コロナで忙しさや偏見のあまりに苦しんでいる医療者たちにとっては、
もはや存在価値はありません。
編集長の三上クンよ!文句があるなら訴えて来なさい!!
売られたケンカは殴り合いでも裁判でも買いますよ!!
ついでに、私にムカついた自称呪術を使える者たちは、全力で私を呪って来てみなさい。
オマエらの自称呪いのパワーは全く効果のないことは、半年後に私が病気もせずに生きていることによって、
全くの無力であることを立証してみせよう!!
重ねて繰り返しますが、「月刊ムー」の世界は信じていないどころか、メチャクチャ馬鹿にしております。
時々、自らを「世界最強の呪術師」と称することがあるのは、やはり身内ウケのネタであることをご理解いただきたく願います。
さて、本題に入ります。
新型コロナウイルスに対するワクチンについて様々な情報が入り乱れていますね。
明らかに頭のおかしな狂人による情報や、
有名医科大系の教授クラス(矢作直樹氏等)なのに、すでに痴呆が入っていると思われる人による情報、
日々、大手新聞やニュースで発表されているような確かな情報系ではあるけれども、
伝言ゲームのように微妙に的が外れている間違った情報など、
実に様々な情報がワクチンひとつとっても入り乱れております。
それら全てに解説をしていたら一冊の本ができてしまうレベルですので、
本日はたった1つ「ワクチンを二回打ったら、他人に感染させることは無くなるのだろうか?」というお話だけをしていきます。
答えは「ワクチンを二回打っても、
他人に感染させる力はあまり変わらない」のです。
ソースはアメリカのCDCという研究機関をはじめとして、各ワクチンメーカー自体も発表しております。
「怪しいオマエの言うことなんか信用できるか!」
とお疑いの通りすがりの方々は、ご自分で検索してみて下さい。
私の主張が事実であることがわかるはずです。
ワクチンを二度打つ目的は「本人が新型コロナに感染した時に、約7割~9割くらいの確率で重症化」を防ぐことにあり、
逆に言えば、
ワクチンを打っても新型コロナに感染してしまう可能性は相変わらずありますし、
約3割から1割近くは重症化してしまうかも知れないのです。
(現在はブレイクスルー感染と呼ばれているようです。何割が重症化するかは打ったワクチンの種類によります。)
ニュース等をみていますと、ワクチンを二度打てば新型コロナに全く感染しないと思っている方が多いので、
「ワクチンを二回打っても新型コロナは感染する可能性はある。でも、ひどい症状にはなりにくい(なりにくいだけで、なる可能性は相変わらずある。)」とまずは明言しておきます。
そのうちにモノ凄いワクチンが開発されたら、
また話は変わってくると思いますけどね。(本日は2021年8月29日現在)
あと、ニュースの解説者などがついつい訂正不能な生放送でやらかしてしまうのが、
「他人にうつさないためにもワクチンを打ちましょう!」的なセリフ。
つい間違えてしまっているのか、そう思い込んでいるのか?
政府側もワクチンを二度打った人は行動制限などを緩和する予定なので、政府のお偉いさんたちまでもが勘違している様子です。
ワクチンを二度打っても他人に感染させる力はそれほど変わりませんから、
「二度打てば大抵のことはできるようになるよ。」という政策は、
あきらかに感染症の専門家である、
尾身会長率いる分科会や医師会の意見を聞いていない証拠です。
ワクチンの普及率は確かに政策の重点のひとつだとは思いますか、
国民の9割近くが二度ワクチンを打ち、
ほとんどの人が新型コロナにかかっても重症することがないという環境を作ってから行動制限を緩めていかないと、
また感染者が増え始めて「再び振り出しに戻ってしまう。」ことを私は断言しておきます。
政府要人よ!もっと謙虚になり、文科会や医師会の言うことを謙虚に学んで下さい!!
ついでに報道人やコメンテーターも!!
実際には70ほどしか知識がないのに100あるふりはやめましょうよ!!
「ワクチンは二度打っても、他人にうつす力はさほど変わらない。」
と主張するワクチン製造メーカーや、
アメリカやヨーロッパを代表する研究機関が何度も明言しているのに、
さらに、それが何度も何度もニュースで報道されているのに、
忙しすぎて、そういう情報に出会えていないのか?
大手報道番組が平気で「他人にうつさないためにもワクチンを打ちましょう」的な間違い発言報道を行い、訂正もしない。
武士の情けで番組名の方は今回だけ控えますが、
「ワクチンを二度打っても、他人に感染させる可能性はかなりある。
残念なことに、
ワクチンを一度も打っていない人と比べ、他人に感染させる力は大して変わりません。
ワクチンは他人に感染させない為に打つものではなく、
自分自身を重症化させないために打つものです。」
ということは、決して間違えずに正しく報道して下さいね。
ワクチンは他人にうつないために打つのではなく、
自分が感染した時に、酷く苦しまないために打つものですからね。
そこだけは絶対に間違えて報道しないで下さいね!!(クドイか?)
最後にもう一つ。
ニュース等を見ているとウレタンマスクを着けながら、
「これ以上、何を気をつけてよいか分からない。」と言っている方が多いのですが、
ウレタンマスクはとんでもなく防御力が低いですからね。
まずはウレタンマスクを不織布マスクに変えるだけでも感染率が下がります。
人混みに入る時なら不織布マスクの二枚重ねがさらに効果が高いです。
もちろん、不織布マスクが身体にあわない人もいますから、ウレタンマスクが絶対にダメだという気はありません。
しかし、なんとなくのウレタンマスク着用、およびウレタンマスクの方がおしゃれだからという人は絶対にダメですね。
直ちに不織布マスクに変えましょう。
私の住む静岡県では、県疾病対策課長の後藤幹生さん、
全国区では、水野泰孝医師がウレタンマスクはできるだけ止めて不織布マスクにしましょう的な発言をされております。
ウレタンマスクの防御力の弱さについて、
および二重マスクの防御力の高さについては、
東大や理研、CDCが過去に発表していますので、私を信用できない方はご自身で検索してみて下さい。
追伸
尾身会長!バッハの悪口もよいんですが、
「ウレタンマスクはできるだけ止めよう!」発言もしっかりと行って下さいね。
特にオシャレな女性や子供のウレタンマスク率は想像以上に高いのです!
人混み(エアコンの効いている場所。暑すぎる所は向きません。)での二重マスクの推称もやりましょうよ!!
ついでに「うがい」の推奨も!!
一時は「何の効果もなし」と言われてしまった「うがい」ですが、
ノースカロライナ大学を中心に、アメリカの研究チームが「うがい」や口腔内の清潔を保つことは予防の効果ありと認めております。
日本の未来は尾身会長の発言にかかっているのです!!
(肌が荒れやすい方はウレタンマスクをまず着用し、その上から不織布マスクの着用でも効果的です。)
念のためですが、
私はワクチン肯定派です。
(ただし、絶対に皆さん接種しましょうね!というタイプでもありません。)
否定派が都合よく私の文章を解釈しないで下さいね。
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※私のブログ記事は全てがご自由に引用、拡散などに利用されて結構です。
何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。
尚、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。
コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて戴いております。
【お知らせ】
身体に触れることなく気の力?のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。
その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人?霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。
さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい!!
まあ、勝つのは絶対に私と決まっていますがね(笑)