コートジボワール戦 | 職人記

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こんにちは。





今日は、何と言ってもサッカーの話題です。
ついにサッカーワールドカップ、日本は初戦を迎えました。
相手は、コートジボワールです。


みなさんもちろん見ましたよね?
私ももちろん見ましたが、本当に残念な結果となってしまいました。
1-2で日本は逆転負けという結果でした。



重要なこの初戦、試合を振り返ってみると、
日本は前半16分、エースの本田選手がさっそく見せてくれました。
鮮やかな左足でゴールを決め、先取点を挙げ1-0。

日本のリードで折り返した後半17分、
コートジボワールが動きます。
セレ選手に代わり、コートジボワールの要注意人物ドログバ選手がをピッチに入ります。
すると、後半19分
コートジボワールのボニ選手に頭で決められ、1-1の同点に追いつかれてしまいます。
さらに、その2分後の後半21分、
コートジボワールのジェルビーニョ選手に勝ち越しゴールを決められてしまい
1ー2 コートジボワールに逆転をゆるしてしまいます。
日本は後半22分、大迫選手に代わり、大久保選手を投入。
41分には、香川選手に代えて、柿谷選手が入りましたが反撃にはならず試合終了となりました。




本当に悔しい試合でした。
本田選手の先制点で日本が勝てると思ったのですが
なかなか思うような試合にはならなかったですね。
コートジボワールのあっという間の逆転劇でした。
みなさんも同じかと思いますが、楽しみにしていた分、やはりショックは大きいですよね。
本当に悔しいです。



あと2試合ありますので、日本らしいいいプレーをしてほしいですね。
ギリシャ戦では、勝ち点3を期待しましょう!!!




それでは また更新しますので、よろしくお願いします。