新築は“増税後”がお得!? その2 | 建築屋のある日ある時

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さて

“契約が3/31までであれば、

引き渡しが増税後であっても8%のままでOK”

という

消費増税の経過処置は、

期間が既に過ぎています。

 

なので

新築を8%の税率で建てようとすると、

4か月後の9/30に引渡しされなくてはいけません。

仮に今日が契約日ならできない相談ではありません。

 

でも、

そこまでする価値はあるのでしょうか?

 

結論は、タイトルにある通り

新築の引渡しは10/1の増税後がお得なのです。

 

増税に当たって

住宅に関して、政府が用意した軽減対策は以下の通り。

 

 

ポイントはこの四つの制度は「併用できる」ことです。

それぞれの制度のスケジュールはずれています。

一番早く終わるのが「次世代住宅ポイント」で、

予算次第で遅くとも2020年3月には締め切りになります。

 

なので

この制度を最大に生かすには

今年中に契約着工し、

来年3月までに引渡し

というスケジュールが一番お得なのです。

 

ただ、そうはいっても

①の「住宅ローン減税の控除期間延長」だけでも

増税分2%が還元され(~2020/12/31入居)

②の「すまい給付金の拡充」でも

増税分相当の還元があります。(~2021/12/31入居)

 

この二つが併用できるだけでも、

最大増税分×2倍程度の還元があるのです。

 

これで、

増税後の新築がお得ということは

お分かりいただけましたでしょうか?

詳しい手続きや仕組みについては、

お気軽にご質問やコメントをください。

 

また、随時ブログにアップしていきます。