今日の現場「難点は通し柱」 | 建築屋のある日ある時

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最近の現場では見ない「墨付け」

この墨を基準にして、文字通り「刻んで」いくのです。

 

この家がどんな風になるんでしょうか?

難点は“通し柱”なんです。

「玄関わきの狭い通路を、車が通れるように広くしたい。」

これがお施主様のご要望です。

裏にある広い土地を有効に活用するためです。

 

二階を残したまま、それを支えている“通し柱”を外さないことには

そのスペースを確保することはできません。

正直言って大変難しい工事です。

先ずは二階を支える新たな構造を作り直すことが先決。

元の構造は、壊してみないことにはわからないため、

必要な構造材を、適切な方法で組んでいかなくてはなりません。

今は「プレカット」と言って、工場で木材を“刻んで”現場は組み立てるだけ。という方法が主流ですが、この現場はそうはいかないのです。

そこで物を言うのが“職人技”もちだの家が誇る、熟練の大工さんが腕を振るっています。それが現場での「刻み」。

この材料の山がどう使われるのかとても楽しみです。

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