こんにちは~
なんだか昨日からソワソワしっぱなしのいちごです(`∀´)
理由はもちろん氣志團chan
何を隠そう、「いちご」というamebaでの名前も氣志團にちなんでるんです
翔やん、キッシーズの女の子を「いちごちゃん」と呼んでました
これからもそう呼んでくれるか分かりませんが、
そんな呼び名から、わたしはamebaの中では「いちご」になったのです(^ε^)♪
さて。
いちごが氣志團を知ったのは中学生のときでした
世にインディーズバンドなるものがあると知り、
雑誌やら深夜放送やらに興味を持ち始めた頃です
VHSでデビューした氣志團の、
「デリケートにキスして」のPVをみたとき、
なんだか得体の知れないドキドキを感じたのを覚えています(´∀`)
それから、
少し時を経て高校生になったとき、
わたしの中で確実にこのバンドがすきだって思いがかたまりまして。。。
んで、
確か「炎の転校生ツアー」という題の、
つまりは学園祭GIGだったんですが、
ここに見事初参g戦gと相成ったわけです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いやはや、
あの勢いというか、
あのうねりというか、
あのノリというか、
とにかく全部が初体験で、
びっくりして、
ドキドキして、
わくわくして、
感動して、
大笑いして、、、
もうね、
絶対またくるんだо(ж>▽<)y ☆
って自然にそう思ってましたね
「またいく」
んじゃなくて、
「またくる」
だし
高校生活はいろいろあったけど、
なんだか学校にいるのがつまんなくてつまんなくて。
そんな時期だったから、
GIGに参g戦gするのが楽しくて楽しくて
GIGこそが、わたしの本当の居場所だ(≧▽≦)
ってなるまでに、
そう時間はかかりませんでした(;´▽`A``
当時わたしが通ってた高校は、
進学校で、
バイトなんてできなくて、
退屈で、
退屈で、
退屈だった(笑)
だから、
氣志團に浸ってる時間がすんごくキラキラしてた
わたしの高校生活で印象に残ったのは、
そんなキラキラした時間だけで、
あとは空虚な時間だったといっても過言じゃなかったんです( ̄▽ ̄)=3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く。。。かも(・∀・)/