おはようごぜぇます(・∀・)
昨日は結局お昼すぎまでマンキツにいました
おかげでいろいろ読めて楽しかったし、ダーリンも満足げだったからよかったです
さて。
それでは、前回(67記事)の続きを書きたいと思います
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元彼の疑惑メールを発見してしまったわたし。
そして、
就職活動絶不調だったわたし。
そして、
卒論に悩んでいたわたし。
悩みが多くて何もかもうまくいかない、そんな悪いタイミングが重なっていた時期でした
わたしが利用してた出会い系サイトは、某サクラ撃退サイト(知る人ぞ知る)の推奨サイトで、女子はお金かからないシステム(キャッシュバック制度まであった)という優良サイト
わたしは元彼に内緒でそのサイトにアクセスし、数人の男と実際関係を持ちました。。。
元彼との関係はと言うと、そのときはまだ切れてなくて毎日電話もありました(中距離恋愛でした)。。。
まぁ、
毎日の電話と言うのも、携帯の料金システムが安くなる深夜1時に向こうからかけてきて、そしてただ「おやすみ」をいうだけで終わるという、なんとも義務的なシロモノ
なんというか、「やってあげてる」感満々な電話でした。。。
恋人に対して、「やってあげてる」とか思ってするのって、よくないと思うんです。。。
それは当時に限らず今でも思ってます。。。
義務感でされてもうれしくない。。。
やっぱ、「したい」と思ってしてほしいなぁ(`・ω・´)
そんな感じの状況を打開できず、わたしはとても自堕落な日々を送ってました。。。
今思えば、どうしてさっさと別れられなかったんだろ。。。って感じですが、当時はやっぱり一人になるのが怖かったんだと思います(ノ_・。)
で、
ある夜、いつものように相手を探してたわたし。。。
確かそのときは相手が決まってたんだけど、急遽ドタキャンされてしまったんだ
で、相手探し再開
すると、同じように相手にすっぽかされたという男からメッセージが
その男は、わたしが当時住んでた場所からで2時間かかるところの人。。。
ただ、その夜はたまたまわたしのいるところの近くまで来てた
何回かのメッセージのやりとりの後、わたしたちは会うことに
男とわたしは写メを交換
わたしのアパートの近くのコンビニで待ち合わせた
ぶぉ~~~~~
という、すごい重低音をあげてそのはやって来た。。。
「●●(←わたしの偽名)さん?」
男は、27という年のワリには若干若く見えた
やさしそうな感じ。。。
だけど、
遊んでる感じ。。。
わたしは、いつもよりもちょっとだけドキドキしつつ、その男のに乗ったのです。。。
そして、当然のようにラブホに向かいました
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これがダーリンとの初対面です
わたしたちは、お互いの相手にすっぽかされたことで、
また、
ダーリンが偶然遠出していたことで、
逢う事が出来ました
「だれでもいい」
そんな感情を持って出逢ったのに、今こうして「あなただけ」な状態になってるなんて、
本当に、人生って何が起こるかわかりませんね(☆。☆)
これを運命って言ってしまえるのか、それともただの偶然なのか分かりませんが、
どこだかのスピリチュアルな方がおっしゃってたように、
「すべての出会いは必然」、
つまり、
わたしとダーリンは出逢うべくして出逢ったのだと、そう思いたいです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・③へ続きます(。・ω・)ノ゙