母滞在最終日(9/24 水曜日)。
午後の便で帰る母を見送るために、午前半休。
お布団片づけたり、荷物を宅急便で送ったりしてから、
ちょっと早めのランチ。
前日の夜、お蕎麦屋さんでおなかがはちきれんばかりになったので、
胃に優しいものをチョイス
結構久しぶりに、武蔵小杉の粥菜坊 に行ってみた。
どーしてもピータンのお粥が食べたかったのだけれど、
ランチセットにはなかったので、単品で注文。
とろみたっぷりのお粥は、味しっかりなのに不思議と優しい味。
ピータンのまろやかさ。
豚肉のびっくりする柔らかさ
いつまでたっても冷める事なく、あっつ~いまま最後まで
食べられるので身体がぽっかぽか~
母は、朝鮮人参粥。
私は前に来た時に食べたのだけど、独特のいい香りがして
朝鮮人参のエキスがふんだんに入っているからか、
新陳代謝アップアップ。
隣の人が食べていて気になった、ケールの餃子。
そして、母のランチセットについている人参の餃子と
何かお野菜の餃子。
ケールの餃子は、中が本当に緑。
でも、ケール独特の苦みはなくて、とってもおいしい
人参も、見るからに人参
どれも、素材そのものを食べている優しい味で、
胃腸が元気になったような気がするランチ。
ここは、何気にメニューが多くて、ほかにも牡蠣のちぢみとか、
腸粉とか、気になるメニューがもりだくさん。
夜にも来てみたいな~。
でも、武蔵小杉って誰も来てくれないよなームム。