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代表監督については、女子も男子も謎だらけだった。

「公募」とは名ばかりで、実際は協会の決めたシナリオ通り。

女子のVチームの監督たちは立ち上がったみたいですね。

男子も立ち上がればいいのに!!

あの時、少なくとも山本選手は主張した。

オリンピックは関係者にとっても、選手にとっても、ファンにとっても夢の舞台だった。

その夢を壊したのは誰?

植田さんの手腕は認めます。
ロンドンへ向けて他に適任者がいるか、と問われれば、迷います。

だから植田さんで行くならそれもでもいい。

でもきちんとした謝罪も説明もないままでは、北京が終われない。

この女子の騒動を、植田さんはどう見るのか?
自分はVチームの監督や選手に支持されているから、こんなことにはならないと、平然とあぐらをかいているのでしょうか?

もう一度「植田ジャパン」を応援したい、そんな気持ちにさせてくれるような、誠実さをみせて下さい。


それにしても…リーグ中に女子は大変なことになりましたね。