恒例のダンナが愛娘に電話をする時間だ。

聞きたくないけど、一方だけの会話が聞こえてくる。


「元気か、私のかわいいべべは?」

から始まり、いつもの内容。

で、少し聞こえたのが、どうも娘は

連夜悪夢を見てうなされていたらしい。

ママの家に帰った日曜の夜かららしいが。


どうせ、見てはいけない怖い映画やドラマを見たからじゃないと

私は言ったが、

ダンナはそれだけとはいえないと思っているらしく、

彼女をセラピーに行かせたいと言い始めている。


普段は明るい子だし、なんの悩みもないように見えるけど、

実は心の奥にはいろいろとあるのだろうと思う。

本当の気持ちをあまり言わないだけに、

自分の中でしまっているのかもしれない。

そう思うと、この連日見た悪夢も何か関係があるのかな。


しかし、娘の母親はそこまでの細かい配慮は一切ないらしく

なんでもないからセラピーなんかに行く必要はないと言っている。


パパやママの再婚、そして、それぞれの再婚相手に

対するストレスが彼女なりにあるとは思う。

が、しかし、ママの家では年齢制限バリバリの映画やドラマを

平気に観ているらしい。

こういうことが

少しは悪夢に関連していると思わないのだろうか??


一体、どういう考えで9歳の子供に暴行、乱暴なシーンや

濃厚なラブシーンをみせているのだろうか。



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義娘がいる間に弟との家族がうちに来た。

みんなでカンタンな夕飯を共にすることになった。


夕飯の前に恒例な

アペリティフとして、いろんなつまみをだした。

アルコールを飲みながら、みんなでつまんでいた。


義娘も相変わらず凄い勢いで食べていた。

一通り食べ終わると、一人で遊んでいた。


が、そこでは遊ぶなという場所や、

遊んではいけないモノで相変わらず遊ぶので、

父親や、おじさん(ダンナの弟)には注意をされていた。


で、しばらくすると、そっとピアノのある場所に行き

なにかしている様子。

私が振り返って、

「何、どうした?何してんの?」と聞いた。

別に咎めるわけでもなんでもない口調でだ。

すると彼女はビックリした様子で

いそいで伸ばしていた手を引っ込めた。

どうせまた触ってはいけないものに手を出そうとしていたに違いない。


「べつに」というから、


私もほっと置くことにし、ソファに座って飲んでいた。

するといきなり、私の頭に何かが飛んできた!


えっ、何と思った瞬間には

私の頭に投げられた物体は私の後ろにおいてあった

私のカーディガンだった。それが頭をかすり、

食べ物や、飲み物が置いてあるテーブルに見事に

着陸した!そして、見事に私にカーディガンは汚れた。


これを見ていた父親が凄い勢いで怒鳴った。


「こら、何をしてる!すぐに部屋に行きなさい!」

と言って、部屋に閉じ込められた。


弟も弟の彼女も「はぁ??」という顔をしている。

私も一体何が起こったのかよくわからなかったが、

たぶん、彼女は私にさきほど咎められたと思って

腹が立ったから私にモノをぶつけたかったのか、

それともただ単にふざけ半分でやったのかよくわからなかった。


部屋に閉じ込められていたのもわずか3分。

私が子供の頃では考えられないほどの短い時間の罰である。


一応神妙そうに反省?っぽい態度をしている。

わたしは普通にしていた。

キッチンで夕飯の用意をしていると、彼女がお皿を片付けるために来た。

そして戻ろうとするついでに

「さっきはごめなさい」と言ってきた。


「べつにいいけど、一体なんであうゆうことをするのかが知りたいな」

と言うと黙って下を向いている。

しょうがないから、


「ふざけて、笑うつもりでやったのよね?」と聞いてみると

うなずいて、抱きついてきた。

私もここはガマンし、よしよしとしてあげて、

「今度からは他のことに注意しながらね」

と言って、その場を終わらせた。

また父親が出てきて、父親と熱い抱擁を交わし、

気が済んだようで、後はいつもの彼女に戻っていた。


なんで私にモノを投げたりしようと思ったのか今でも考えてしまう。

やっぱり私がキライだからなのだろうか。

それとも、ちょっとバツが悪いところを私に見られてその腹いせか。


今からこういう態度だとティーンになったときには私は殴られるのかしら??



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今日はダンナもダンナの娘もいない、

ワタクシ一人の週末でございます。

もっと頻繁にこういう週末を設けたいものでございます。


さて、本日は姉の夫が出張でパリに来ているため、

貴重な時間を私目に割いていただき

ランチをすることになってます。


ランチだから朝はのんびり支度すればいいわー

なんて思っていたのも束の間、

あっというまに時間は経ち

相変わらずバタバタと用意をするのでありました。

そして、もう出かけなきゃやばい時間の時に

夫から電話が・・

なんでこんな時に電話してくんのよっ むかっ

と思いながら、


私 「もしもし」

夫 「あ、俺。これから出かけるの?」

私 「うん、そうだけど」 だったらなんで電話してくるねん。


夫 「そう、お兄さんにはお店の場所言った?」

私 「いや、ホテルから近いからホテルで待ち合わせ」

夫 「お兄さんには、今日は顔を出せなくてすみませんと謝っておいて」

私 「ああ、」

夫 「今朝は娘と娘の洋服を買いに行ったよ音譜

私 「へえ。」 どうでもいいよ、そんなこと。

どうせ、買ってもまた成長というか太って着れなくなるのに。


夫 「昨日は良く寝れた?」

私 「あのさ、もう遅れるから切るね、じゃ」


一体なんのために電話してくるのかわからんヤツ。

で、食事が終わって帰ってきてからも

またどうだったと聞くための電話がかかってきた。


しまいには、ここ実家はうるさすぎる。

早く家に帰りたいなどとほざいている。


そんなこと知るかっ。

私は一人を楽しんでいるの!今日ぐらいほっといて。



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