ACPって??

 

「ケアの方向」「どう見えているのか」「価値観・判断」を話し合う。

 

例えば、

病院側は、「病気が治ることが本人にとって良いことだ」

 

在宅介護側は、「本人の意思に寄り添うことが本人にとって良いことだ」

 

と考えていることもお互いが表明し、価値観が異なることを理解する。

 

厚生労働省の「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスガイドライン」の背景も知っておきましょうニコニコ

 

参考文献より抜粋