四国アイランドリーグについて、僭越ながら危惧した通りになりましたね。列車事故にかこつけて、
吹っ飛ばされた感じ。少なくとも『NHKニュース7』と『報道ステーション』では、放送されず。
『NHKニュース10』では流れたかも知れないけど、スポット扱いらしく、未確認。
来月末に公開される『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』も、既存メディアから黙殺される可能性、
充分あり。たとえそうでもこんなブログでも助けになればと、広報活動。
『Z』を語るには旧作を、それには『宇宙戦艦ヤマト』を言及するのが分かりやすいので、
まずそこから。テーマを外したときの『ヤマト』の売りは、メカの動きと美術の素晴らしさ。まずは、
放射能汚染で赤茶けて荒廃した地球を。背景の宇宙と一緒にすれば、美術館に展示できるほどの完成度。
一方『ガンダム』、旧作に限っていえば、一枚絵として『ヤマト』を凌いだ美術ボードは一枚もなく。
代わりに求めたのは、ロボット同士の戦争に説得力を持たせるためのアイディア。近接戦の理由は、
言わずと知れたレーダーの効力を制限するミノフスキー粒子。現実の戦争では戦闘機でも戦車でも、
同一機種の多数投入が無理ない戦術。
時間切れ。続きは近々。
吹っ飛ばされた感じ。少なくとも『NHKニュース7』と『報道ステーション』では、放送されず。
『NHKニュース10』では流れたかも知れないけど、スポット扱いらしく、未確認。
来月末に公開される『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』も、既存メディアから黙殺される可能性、
充分あり。たとえそうでもこんなブログでも助けになればと、広報活動。
『Z』を語るには旧作を、それには『宇宙戦艦ヤマト』を言及するのが分かりやすいので、
まずそこから。テーマを外したときの『ヤマト』の売りは、メカの動きと美術の素晴らしさ。まずは、
放射能汚染で赤茶けて荒廃した地球を。背景の宇宙と一緒にすれば、美術館に展示できるほどの完成度。
一方『ガンダム』、旧作に限っていえば、一枚絵として『ヤマト』を凌いだ美術ボードは一枚もなく。
代わりに求めたのは、ロボット同士の戦争に説得力を持たせるためのアイディア。近接戦の理由は、
言わずと知れたレーダーの効力を制限するミノフスキー粒子。現実の戦争では戦闘機でも戦車でも、
同一機種の多数投入が無理ない戦術。
時間切れ。続きは近々。