娘が食べるのを楽しみにしていた萩の月。家族は夜食に頂きましたが、彼女は美味しく食べたいと翌日の朝まで残していました。

翌朝、萩の月の存在を忘れてしまった娘。更に翌日になって娘は思い出しましたが、萩の月は消えてました。

家族みんなに疑いを持たち、其々に質問する娘。流石に家族は人のものを食べることはしない。


もちろん、母も食べていないと言う。


認知症のおばあちゃん、その言葉を認めてあげるしかない。


次女の娘は、これまで我先に食べ、残しておいても人に取られることはなかった。やっと長女の気持ちが理解できたようで、ポツリ「妹ができたみたいだ」と嘆き、うなだれた。


母は思い出したのか、それとも娘が可哀想になったのか幾度も買い物に誘ってました。


今度萩の月を見つけたら沢山買って、二人には存分に食べさせよう!と思う私でした。笑える!