2018年


Lちゃんが居なくなって
私がまだ辛くて
まともに散歩に行ってあげられなかった…



Lちゃんが
お散歩できなくなってきた頃から

夫が休みの日は車車
大きな公園霧に連れて行ってくれるようになった


2わんこ達
車に乗ると“病院に連れてかれるガーンって
思ってたから
楽しいところへも行くんだよ…って
知って欲しかった


…でも、やっぱり…
Jくんは
景色でわかっちゃう…
  ホントは箱乗り派…グラサンィェーィ!



車に乗るときは、乗り損ねてアゴ強打しても
イェ〜ィ❣️❣️って
ウッキウキなのに…
段々“アレッ…この景色は…びっくりって
明らかにソワソワし出して
ブルブルに変わる



そうだよね…
圧倒的に
病院に連れてかれる方が多かったもんね…悲しい
                        すまぬ…汗



2月
Jくんの薬だけもらいにひとりで行った

『最近Jくんどうですか?』と聞かれ

『しょっ中伸びしてるんですよね〜』
『時々吐いたり、ゲリはもう定番になっています』
『もう、おじいちゃんだからかな〜』なんて
気楽に話していたら

先生がサッと真顔になって
『“祈りのポーズ”って言って痛がっているサインかも…』
『血液検査したいので連れてきてください』
次の日にさっそく血液検査すると
すい臓の数値が振り切れていて
危篤レベルハッ
と言われた…

“えっ…こんなに元気そうなのに危篤レベル…驚き⁉️”

この日は
薬が変更になり点滴もされて帰宅


翌日からは
家での点滴生活が始まった
久しぶりで緊張ーした…煽りガーン


6月
首の後ろに脂肪の塊とこのイボができる    

鼻先にもイボが…



痛いのか痒いのか
気にして掻くから血🩸が出る

歯🦷もLちゃんと一緒で
缶詰をあげるようになったら
途端に歯石が溜まるようになり奥歯がグラグラに

一気に全部の手術をすることになる



11月
4月に薬を変えたら
薬の影響で太り出し
もともと6kgを行ったり来たりしてたのが
これでもミニチュアダックスです……
7kgをオーバーしていた…ポーンハッ
(犬の1kgは、人間の10kg)


確かにムッチムチのダイナマイトボデーダルマだった 



それが年明けに————-