暁のヨナ25 | ほどほどにマンガ、ときどき小説

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暁のヨナ25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、感想(ネタバレ含みます)です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、緊迫したムードで

始まった25巻!!

 

 

 

 

 

スウォンと対面して交渉をすすめるヨナ

 

 

 

 

周りの家臣たちは

ヨナが生きていたこと

さらに

スウォンが前からコンタクトをとっていたことを知り

動揺が広がります

 

 

 

 

 

そこで、家臣たちが

とらえようとしますが

そこに現れたのがリリ

 

 

 

リリが間をもってくれました

 

 

 

ヨナが水の部族、火の部族と親交があることがわかり

さらに

自分の父親のことを出されると

スウォンの表情がかわります

 

 

 

 

 

そこで、スウォンも

ヨナの交渉を受け入れ

コウレン・タオを交えた会談をすることを約束します

 

 

 

 

 

さて、真国にもどると

反逆者たちの首謀者である神官がなにやら怪しい動きをしていました

 

 

 

 

ハクもなんだk

怪しいなあ

 

 

 

と思っていましたが

 

やはり怪しかった

 

 

 

その神官

コウレンを襲撃したのです

しかも、狙いはミザリたちコウレンの周りにいる3人

 

 

 

 

襲撃をされても

みな、コウレンを守ろうと自分の命を犠牲にして

コウレンを守る姿がすごかった、、、、

 

 

コウレンの来世であおうも

腹をくくった言葉で

身震い!!!!!

 

 

 

 

ただ、解放された

四龍たちにも危険が!!!!

 

 

 

襲撃をなんとか免れ

コウレンとともに

神官のもとへいく一向。

 

 

しかし、ついたらついたで

神官は聞く耳をもちません。

 

 

 

そこで、四龍たちはとらわれ

コウレンには弓矢が!!

 

 

武器を下げなさい

と前にでたヨナにあたるううううううう!

 

 

 

 

 

そこで!!!!!

 

 

四龍たちが!!!!!

本当に龍に!!!!!!

 

 

 

えええええええ!

何何このかっこいい感じ!

 

 

 

 

いよいよクライマックスって感じじゃないの!

ヨナは無事四龍たちに守られたけど

周りはびっくり!

 

 

 

 

私もびっくり!ww

 

 

 

 

続きが気になります!

 

 

 

 

 

では!