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 1月の中ごろから各社で発表が始まっている2016年夏の航空ダイヤ。変更内容を日本の航空会社と日本発着の主な路線を中心に見ていきます。今回は、フジドリームエアラインズの変更内容を見ていきます。

増便(昨夏比)

・名古屋(小牧)~花巻 3往復/日→4往復/日
・名古屋(小牧)~山形 1往復/日→2往復/日
・名古屋(小牧)~出雲 1往復/日→2往復/日(7月1日より)
・名古屋(小牧)~高知 1往復/日→2往復/日
・静岡~札幌(新千歳) 4往復/週→5往復/週
・静岡~鹿児島 3往復/週→1往復/日

(当該プレスリリース 2016年3月27日以降の路線・便数計画を決定:フジドリームエアラインズ)

機材の追加が定期的に行われているフジドリームエアラインズ。順調に各路線が定着しているためか、各線での増便が行われることとなりました。

 ところで報道では、名古屋(小牧)か静岡か松本から札幌の丘珠空港への就航を計画していると出ていましたが、プレスリリースには記載されていません。ただ静岡~新千歳線だけ5往復/週となっているのが気になるところ。ひょっとして、残りの2往復/週を丘珠に就航させるつもりで準備を進めているのでしょうか?気になるところです。

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 1月の中ごろから各社で発表が始まっている2016年夏の航空ダイヤ。変更内容を日本の航空会社と日本発着の主な路線を中心に見ていきます。今回は、全日空系LCCのPeach、バニラエアと春秋航空日本の情報です。

Peach

 Peachでは2016年サマーダイヤとしての発表は行っておりませんが、サマーダイヤ機関の国内線販売情報の中で、当該期間から東京(成田)~沖縄(那覇)線を現行(2月20日就航)の3往復/週から1往復/日に増便します。

 この他の路線の変更内容は発表されていませんが、6月までの国内線・国際線の時刻表は公表済み。大阪(関西)~札幌(新千歳)・仙台・東京(成田)・松山・福岡・長崎・宮崎・沖縄(那覇)・石垣、東京(成田)~札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)、沖縄(那覇)~福岡の各国内線、大阪(関西)~ソウル(仁川)・プサン・台北(桃園)・高雄・香港、沖縄(那覇)~ソウル(仁川)・台北(桃園)・香港、東京(羽田)~ソウル(仁川)・台北(桃園)の各国際線をウィンター期間同様に運航する模様です。ただし期間中にダイヤが変更される可能性は高そうです。

バニラエア
 バニラエアもPeach同様、サマーダイヤのダイヤとしての発表は行っておりませんが、すでに時刻表は公表されております。国内線では東京(成田)~札幌(新千歳)線を最大7往復/日、東京(成田)~奄美線を1往復/日、東京(成田)~沖縄(那覇)線を最大3往復/日運航。国際線では、東京(成田)~台北(桃園)線を最大4往復/日、東京(成田)~高雄線を1~2往復/日、東京(成田)~香港線を2往復/日運航します。

 この他バニラエアでは、2月2日よりインターネット予約機能を大幅改修。新千歳~成田~奄美・那覇・桃園・高雄・香港と成田を介した最大4便の乗継予約が可能になるほか、成田~台湾間で、片道を桃園、片道を高雄とする旅程が予約できるようになります。乗継予約の際、スルーチェックイン、スルーバゲージサービスは実施されないものの、搭乗便遅延時には空席のある後続便への振り替えが行われます。

春秋航空日本
 春秋航空日本も全日空系LCC同様、サマーダイヤとしての発表は行っておりませんが、国内線に関しては時刻表が公表されています。東京(成田)~広島線を2往復/日(4月11~14日のみ1往復/日)、東京(成田)~佐賀線を月~木曜は1往復/日、金~日曜は2往復/日運航します。

 なお、春秋航空日本では2月13日より、東京(成田)~武漢線、東京(成田)~重慶線で国際線に参入していますが、サマーダイヤ機関のダイヤは発表されていません。今後変更等が予想されます。

(当該プレスリリース1 2016年サマーダイヤ期間の国内線販売路線を追加:Peach)
(当該プレスリリース2 インターネット予約機能がバージョンアップします:バニラエア)
(当該プレスリリース3 Spring Japan 2016夏ダイヤ(5月31日まで)の国内線航空券販売開始:春秋航空日本)
(参照サイト1 時刻表:Peach)
(参照サイト2 時刻表:バニラエア)

 これら3社は他の日本の航空会社とは異なり、期間中のまとまった変更内容の発表は行わない模様です。この先も変更が発表される可能性が高そうです。

 特にバニラエアでは関西空港への就航がうわさされており、「サマーダイヤ期間中に参入する」として関空での人員募集も行っておりました。既に公表されているダイヤからは、関空~台北の深夜便にはすでに参入できそうな機材繰りで、期間中の参入は有力といえそうです。

 それにしても春秋航空、相変わらず3機の機材の割にダイヤがすっかすかなんですが、どうするつもりなんでしょうか?謎です。

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 国土交通省とアメリカの航空当局は今月18日、都内での協議で羽田空港とアメリカを結ぶ路線を、昼間時間帯に就航させることで合意しました。


 これまで日米4往復/日ずつ、早朝・深夜帯(22~6時)にのみ羽田空港発着アメリカ線が就航できましたが、今回の合意で、昼間時間帯に日米5往復/日ずつ開設可能になります。一方、早朝深夜枠は日米1往復/日ずつに削減します。


 今後は日米両国内での各航空会社への配分が焦点になります。


(当該報道 日米航空交渉が合意 羽田昼間便を5便ずつ :Aviation Wire)


 羽田空港昼間時間帯の発着枠、40往復/日分の配分もようやく終わりました。これでカナダ・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・シンガポール・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・香港・台湾・中国・韓国への路線が就航し、主要各国へは羽田からも直接行き来できるようになりました。とはいえ、首都圏需要を僅かな羽田枠でまかなうのは無理な話で今後も成田の重要性は変わらないでしょう。


 さて日本側の配分。記事中には、「5便のうち4便分は、現在使用している深夜早朝の発着枠4枠をすべて昼間へ移行し、新たに1便分の発着枠を配分する」とあることから、現在使用されているANA2枠、JAL2枠はそのまま昼間に移行され、新たに昼間・早朝深夜各1枠を配分するという流れでしょうか?ここでANA2、JAL0とするのか、ANA1(昼間)、JAL1(早朝深夜)とするのかが焦点となりそうです。(完全に等分で、ANAとJAL双方に昼間 0.5、早朝深夜 0.5とする可能性も0ではないですが)


 アメリカ以外の各線を配分する際、既に早朝深夜便でJALが就航していた路線は均等配分、JALが就航していなかった国はANAに全枠配分(ロンドンはJAL就航はないものの、ブリティッシュ運航のコードシェア便あり)されたため、今回は比較的等分に近い配分の可能性が高そうです。


 最も全日空としては現在早朝深夜枠で運行しているロサンゼルス、ホノルル線を維持したうえで、成田から複数便運航しているシカゴ・ニューヨーク線のうち、午前中の便を羽田に移したいでしょう。ロサンゼルス行を早朝深夜枠にかからない、バンクーバ線と同じくらいの21時台に繰り上げ、ロサンゼルスからの到着を現行通り早朝に、ホノルル線をホノルル行を現行通りとし、羽田着を夕方に繰り上げると、ホノルルからの便から、国内各地への最終便に乗り継げるようになり上手く収まるだけに、強固に4枠の配分を要求する可能性が高そうです。


 一方のアメリカ側。羽田日中米国線の合意にここまでの時間がかかった原因はデルタ航空といわれています。それは日本の航空会社にパートナーがおらず、現在成田で使用している北米路線・アジア路線をすべて移せるだけの枠の配分を受けない限り、成田のハブ機能が損なわるため羽田~アメリカ線の開放自体に反対していました。


 現行の各社の枠を昼間に移行したうえで、追加の昼間・早朝深夜各枠をデルタに配分することで、羽田~アメリカ線のアライアンス別バランスをとるという考え方が有力でしょう。この場合、せっかくなのでデルタには現行の成田枠を維持したうえで、日本の航空会社のみが運航している午前中に日本を出発し、東海岸のニューヨーク線にでも殴り込むと面白そうです。早朝深夜枠とも組み合わせ、効率的な機材運用の可能性も高そうです。(早朝深夜枠でロサンゼルスから早朝着の羽田便を送りこみ、午前中にニューヨークへ。ニューヨークからの夕方の羽田行を、早朝深夜枠でロサンゼルス行でアメリカ本国に戻す、といった運用)


 とはいえ、ここまで抵抗してきたデルタ航空。脅した通り、成田のハブ機能は撤収し、自社の主要ハブ空港であるシアトル、デトロイト、アトランタ線を羽田から、ホノルル、グアムなどのレジャー路線を成田からとし、それ以外の路線はスカイチーム各社便を利用して、ハブ空港の移転先、仁川・浦東経由となる可能性も否めません。

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