昨日は 「千の音 ファースト・ステップ・リサイタルズ」という発表会に参加しました。ホールで人前で弾く 貴重な機会でした。私の演奏曲はリストの「愛の夢第三番」とショパンの「スケルツォ2番」です。

終了後に荒井千裕先生から参加者に言われたのは「演奏の反省点ばかり心に残ると思うけど、良かった点もちゃんとみつけて、今後にいかして」ということでした。

そこで、反省点だらけの私の演奏からも 良かった点を探してみます。

まず「愛の夢第三番」。ゆったりした曲が苦手だからこそ再挑戦したはずなのに、1ページ目の途中から走り始めていたのです。いつも教えていただいてる和田先生から再三ご注意あり、直前はメトロノームかけて弾くことに終始したら、だいぶゆっくりと弾けるようになり、肝心の本番でも 普段の私よりはずっと落ち着いて弾けたこと!これは良かったことだと思います。残念ながら暗譜は間に合わなかったけど、ゆっくり弾けたおかげで いまだに迷う音も 正解できる確率があがりました。七月にも人前で弾く予定なので、それまでには暗譜して かつ落ち着いて弾けるようにしたいです。

もう一曲の「スケルツォ2番」一昨年の発表会で弾き、その後も二回 人前で弾きましたが、今までに挑戦した中で一番長い曲です。全音版で20ページ、春秋社版でも19ページあります。まずは暗譜落ちせずに弾けたことが良かった!(これはあまり心配してませんでしたが)それと、冒頭の下降アルペジオをはずしてしまったり、他にも普段は間違えないところで変なミスタッチをしたり、いろいろやらかしたけど、立ち直りが早く がっつり止まることなく弾き切れたこと。これも良かった点です。 時間のない中でも 部分練習のみやったり、YouTubeで聴いたり、工夫して練習することに努めたからこそ、なんとか持ち直して演奏を続けられたかと思います。とにかく弾いてて楽しくてしょうがない曲なので、最終的には私の「スケ2愛」で 全て押しきった感じも?

二曲を通して良かったことは、楽しく落ち着いて弾けたこと! 時々ご一緒するピアノ友さんと、初めて私の大真面目なクラシックピアノ演奏を聴いて下さった大学同級生Tちゃん、ふたりのお客様も来てくださり、私自身も楽しく演奏できたことは 本当に嬉しいです。以前なら緊張して こんな余裕はありませんでした。

そして、このような楽しく嬉しい体験があるから、またピアノ頑張りたいなーという気持ちになれるのだと思います。夏にも人前で弾く機会が複数ありそうですが、新たな気持ちで頑張ります🎵