みなさま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は、絵本の紹介をしております。
谷川俊太郎 作
元永定正 絵
『もこもこもこ』
文研出版
この絵本の素晴らしいところは
絵が、純粋に抽象画で
言葉も擬音という抽象的なもので
説明的なところが一切ないというところです。
元永定正さんは、
インタビューで、絵本は家庭に美術を浸透させるチャンス、
ということをおっしゃっていますが、
本当にそうだなぁと思います。
こういう絵本をみると
抽象というのは、何の説明も置き換えもない、
もっともダイレクトな感覚表現だなぁと
つくづく思います。
例えば親子で、気持ちを伝えあうのに
『どんな感じ?』『こんな感じ。』
って、絵が媒介になってたら
スゴいなぁ~と
想像してしまいます。
ここまでお読みくださって
ありがとうございます。
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