「神戸H」の地下は変わる時にすごく明るくきれいになり、神戸に出たら通り道的にもよく通過覗きしますが、しかし上層階はなぜか一向にリフレッシュされないと言った方がよい状態でまず上がって来なかったのですが、年末にめずらしく紳士物売場を眺めた時に下着コーナーで展示品を手に取ったらほとんどが日本製の扱い揃えになっていて、「おおぅ、ここに日本製あるやん」と好感していた次第でした。

 

 

年が明け改めて寒さ対策で温かい厚手下着をと訪れ上下ものを買いました。

ここから店員さんとの会話になりますが、皆さんはどのように感じられますでしょうか?!

 

「このように日本製をまとめて並べるようになったのはいつからですか?」

『さて(首傾げ)』

←{私の心の声}折角考え対処したのだから、売場担当なら分る訳でしょうし、しっかりと認識して対応して欲しいね。

 

「折角なんだから、日本製とアピール表示しておいたらいいね!」

『そうですね。(声小さめで受け流し気味)』

←{私の心の声} 当然こんなアピールポップアップなんかはしっかりとして、購買上げすべきなのにねぇ。 もっと販売力・顧客対応力(品質)を上げないとね。

むむ、これ以上言っても無駄か。ただただうざい客に見られるもんね。

 

そして、商品受け渡し場面で、2商品を紙袋に入れ、さらに手提げ紙袋にも入れて手渡ししようとしたので、

「最小限の紙包みだけでいいです!」

『そうですか。』

←{私の心の声} まず、百貨店でもバッグお持ちですか?くらいの問い聞きをまずして、包装資材使用自体をいかになくして行くべきかの意識の徹底が未だ出来てないの??
 

ここで言いたいのは、…

 

まず、日本の販売企業としてわが国に領海侵犯を平気でして来て、世界からも非難される人権をはじめとする問題を解決しようとはしない国のものを、どうして仕入れ・売りつけようとするのでしょうか。 それらを買うということは巡り巡って共産主義思想国家のこうした助長に繫がって、こちらが被害を受けることになるとどうして理解し疎外しようとしないのでしょうか??? 日本の消費者たちよ、そのお人好しぶりもいい加減にしておかないと、大変なことにすでになってしまっているのですよ!

 

つぎに、サスティナブルを貴ぶ中SDGsバッチを付けて能書きたれているだけでなく、もっと現場での実践対処力と意識改革を進めないと展開し根付いて行かない訳です。

もっとベースとなるのは自国・自地域内での「循環サイクル型」へのものの巡りを徹底すべきで、さらに明確に言うと「自給自足率」をいかに充足させて行くべきことなのです。
政府も議員も官僚もこの「自給自足率」を打ち上げ、いかに現場で対処し増大させて行くかの現実的な理念をもっているのですか???

これが判っていない連中がいかに多いかの現状ですよね?!

目