普段は包丁研ぎが主で、殆ど鋏研ぎは頼まれません。
その包丁も三徳包丁が8〜9割で、出刃庖丁や柳刃包丁はたまに頼まれる程度です。
でも、たま〜に数ヶ月に一度、裁ち鋏や剪定鋏や刈込み鋏の依頼があります。
裁ち鋏で言えば、庄三郎の割合が圧倒的に多く、他の銘の鋏はあまり研いだ事がありません。
なので、変な虫がムズムズする訳です。
予算内で手に入りそうな物を探して、オクを彷徨ってしまう訳です^_^
で、東鋏括りで探していたら、巡り会えたのがこの日本橋木屋さんの裁ち鋏、團十郎です。
出品者曰く錆びが多い、と説明されていましたが、この程度の錆びならまだ可愛い部類じゃないでしょうか?
キチンと研いで庄三郎との切れ味の違いを味わってみたいと思います。
というか、違いが果たして分かるでしょうか?(*^^*)
