ももクロ・エビ中・東北産の魅力

ネバーランドの住人、
永遠のトキを生きる
自然体の魅力。
ももいろクローバーZ論
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1月3日に武道館で行われた廣田あいかの転校のライブ、「forever aiai」は、彼女自身の総合プロデュースで行なわれました。

 

ライブは、10曲目に「ebiture」をはさんで、カワイイ「偶像のエビ中」ゾーンから、最強の「本当のエビ中」ゾーンへ、という構成でした。

 

廣田さんは、アーティスト路線に一歩進んだとも言えるアルバム「エビクラシー」と、

パフォーマンスで形とスキルを重視した、そのリリース・ツアーのあり方に対して、否定的でした。

 

だから、この日のセトリで、「エビクラシー」からの曲は、異常なほど限られていました。

「偶像のエビ中」ゾーンで、「なないろ」と「感情電車」の2曲、

「本当のエビ中」ゾーンには1曲もなし。

 

その「なないろ」と「感情電車」も、彼女にとって「エビクラシー」以前のエビ中らしさの象徴である、松野さんに関わりの深い2曲です。

廣田さんのエビ中観を、はっきりと出したセトリでした。

 

「本当のエビ中」ゾーンのセトリは、

「いつかのメイドインジャピャ~ン」や「ちちんぶい」、アンコール前ラストの「ゲタ箱」、アンコールの「えびぞり」など、

はっちゃけた中学生らしい曲が一つの特徴でした。

彼女の言葉では、「最大のおふざけ」です。

 

 

 

4年前の武道館で、廣田さんらエビ中は、3人の転校生を送り出しました。

彼女が、その時のライブを、意識しなかったハズはないと思います。

 

4年前の武道館では、

スタート早々に「サクラ・ゴーラウンド」を歌い、

「またあえるかな」、「約束」を歌って転校セレモニーに入り、

アンコールのラストに、「イッショウトモダチ」、「また明日」を歌いました。

 

このライブのテーマは、学校らしく、卒業式を意識して、

去る3人と残る6人の、別れと友情の継続の誓いでした。

 

ですが、「永遠に中学生」がコンセプトであるエビ中にとっては、

それは、「永遠に中学生」であり続けることを絶対に忘れない、という「誓い」にもなりました。

https://ameblo.jp/mmrclvz/entry-11898295376.html

 

 

 

だとすると、3日に廣田さんとエビ中が、「本当のエビ中」ゾーンで「中学生」であることを見せたのは、

4年前の「誓い」を守ったことの「証し」にもなりました。

 

もちろん、4年前に転校した3人は、この日のライブを見に来ていました。

「イッショウトモダチ」で、「ゼッタイ変わらずに ここで会おう!」と誓ったのですから。

 

今回、なぜ、「約束」や「イッショウトモダチ」を歌わなかったのでしょう。

「約束」を歌って卒業する者を送り出すことは、半ばスタダ・アイドルとエビ中の伝統であって、

学校であるエビ中にとっては、送別歌は必要なもののハズです。

 

しんみりすることが嫌いな(涙恐怖症の)、廣田さんだから?

 

それもあるとしても、転校する廣田さんの側から、

今後のエビ中について、「誓わせる」ことはできなかったのでしょう。

 

だから、廣田さんは、「中学生」であることを歌って、

その継続を「願い」、「問う」形になりました。

 

 

 

続く4日に行われた「ebichu pride」で、残った6人のエビ中は、

アンコールで、「えびぞり」を、「ゼッテーアナーキー」を歌いました。

そして最後に、エビ中の変わらない部分と言って、「永遠に中学生」を歌いました。

 

それは、3日の廣田さんの「問い」に対する、「返答」になりました。

 

 

 

自然に「永遠に中学生」そのものだった松野さんを失い、

意識して「永遠に中学生」であろうとした廣田さんを失った。

でも、エビ中は、二人を継承する意志を示したと思います。

 

ライブは全体として、気持が込もった、楽しみ、楽しませるパフォーマンスでした。

 

私は前回の記事で、「永遠に中学生」というコンセプトを、徐々に捨てるべきだと書きました。

 

いかにもな「おふざけ」を続けなくても、「永遠に中学生」の本質は受け継がれるだろうと思います。

それなら、わざわざ掲げなくても、自由にやって欲しい、という思いです。

 

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