ひとりの時間。それは、あなたがあなたらしく生きるための充電時間

日本特有の「道」の世界で23年

とことん自分と向きい

人とのかかわりを探求してきた経験から

誰のためでもなく

自分のために生きる女性をサポートする

菊原朱織（きくはらしおり）です

心の中からじんわりと温かくなる「無料5日間レッスン」

静寂の心理学を実践することで
心穏やかに過ごせるようになれた方法を大公開

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【無料個別相談会の日程】

掲載日時以外でも、ご予約可能な場合もありますで

　ご希望があればお問合せ下さい

9月開催の申込締切日　9月23日（月）まで

開催はすべてZOOM（60分）となります

9月24日（月）~27日（金）

18：30～　19：30～　21：00～

9月29日（日）
~~10：00～~~　~~11：00～~~

14：00～　15：00～

20：00～　　

あなたは、ひとりで何人の役割をになってますか？

母・娘・妻・ママ友・同僚・

父・息子・夫・上司・部下

副業時代の今は、

経営者・スペシャリストとしての

役割もあるかもしれません

仕事上での役割、

家族としての役割、

あなたはたくさんの役割を持って

日々を送っています

「あなた」というひとりの存在で
たくさんの役割を担えるのは

それだけでもう、とっても素晴らしい！！

けれど一方で、

あまりの役割の多さにプライベートな時間が取れず

「私っていったい、なんなんだ・・・」

「私が私らしくいるって、どうするんだっけ・・・」

といった心の中にぽっかりと穴があいたような

喪失感を感じてしまうことがあるかもしれません

私が起業する前、まさにこの状態でした

朝起きて、早朝から働く親のかわりに

娘として家族のご飯を作り

フルタイム＋残業ありで仕事して

帰宅したら夕飯、夜食などを作り
その他の家事をこなす

それが終わったら、家業の手伝いをして

お風呂に入って寝る

また別の日は、

家業を丸1日12時間労働で手伝い、

片付けをして夕飯の準備をする

このルーティンが、1週間、2週間と続くと

禁断症状が出てきます

その、禁断症状とは

朝、目覚めると同時に

「今日、私、どっち（会社か家業か）の仕事だっけ？」

「今日、何日の何曜日？休みの日か？仕事の日か？」

顔を洗って、朝ご飯を食べて、手帳を見ても

頭のどこかでまだ、「今日、私はどっちの仕事？」

って確信が持てないほど頭が混乱💦

もうこうなると、解決方法はひとつ

「休む」です

この「休む」も、ただ睡眠をとるとか

気晴らしをするための休みではありません

役割を持たない

「本来の自分」に戻るための

「心の休み」をとることが大切

【静寂の心理学】の「寂（じゃく）」には

静寂の中にある心の安らぎを指します。
騒がしい環境や人との関わりの中で

プレッシャーにさらされているあなたにとって

静かなひとりの時間を持つことは

心の平穏を取り戻す大切な方法となります。

例えば、

深呼吸をしてみたり、

いつもより意識してゆったりと丁寧に

お茶を飲んでみるなど、身体の動きを通して

精神的な落ち着きや

内面的な静寂を見出すことができます。

こうした「ひとりの時間」

「役割を持つ前の本来のあなた」に戻る時間を

日々の生活に取り入れることで
喪失感を軽減し、あたながあなたらしく

輝けくことができるようになります

日々の忙しさに心を奪われて
本来のあなたが見えなくなっているとしたら

「寂（じゃく）」のマインドを取り入れると

解決するかもしれません

ひとりで頑張る必要はありません

【静寂の心理学】でシンプルに解決するチャンスが

ここにあります