見えました
曇りで見えなかった地域の方も多くいらっしゃったみたいですね
ピンクのスーパームーン
綺麗だったからずっと見ていた。
首が痛くなるくらい
ちゃんと祈って来ました。
「みんな助けて下さい…願いを叶えて下さい…」
て。
見られなかった方の分まで祈って来たから、安心して下さい。
さて、
以前も同じ内容をこちらで吐き出した気がしますが…
同じ気持ちになったので、
内容は被りますが…再びです
私は、告知の時【多系統萎縮症】と告げられましたが、
「違う病気の可能性もある」と言われました。
「僅か…数%ですけど…」て言われましたが
ただ【多系統萎縮症】と100%言い切れない
検査結果が出たわけで…
でもそれは、他の病気の可能性もあるって言い切れなくもない…みたいな…
0と言えない可能性なだけで…
点滴治療を提案され
夫に「点滴するでしょ」と言われ…
私は「…。」「…うん。」と小さく頷くだけでしたけど、
「どうせ効かないよ…」と思ったし、発言してしまいそうでした。飲み込んだけど…
で、点滴したら、身体の調子が良くなり
「もしや」(効果があったの)と思うほど。
そのまま夫に報告してしまいました(後悔することになる)
夫はとても嬉しそうに…
「きっと薬が効いたんだよよかったねやったー」と喜びました。
1週間点滴をしましたが、
先生に必死に調子が良いアピールしたけれど、
先生の微妙な表情や話し方を見れば…(いつもそんな感じの先生でしたいつもこの顔、感情を表に出さない…The先生です)
「効果無かったんだ…」と気付きました。
そして、猛烈に後悔しました。そして、猛省しました。
『夫をぬか喜びさせてしまった…』
また夫を傷付ける事になる。
私のバカバカバカ
担当の先生が「ご主人も一緒に面談したい」と言ってきたので、
「効果が無かった」と言われてしまう…それだけは阻止しようと考えました。
夫が来る前に「先生と2人で面談したい」と申し出て、
夫に内緒の先生と2人の面談をしました。
私が「夫が来る前に内容を聞きたい」と言ったら、
内容を全部教えてくれ、やはり私の予想通りでし
たので、
「夫に言わないで欲しい 治ったと信じているから…本当の事は私1人が知っていればいい。これからの私の身体の変化を見れば分かるはず…」と。
小さい声で必死に訴えましたが、
食い気味に【却下】されました。
強めに「ひとりで抱え込むな」と言われました。
「分かりました…」
と返事をしました。
今朝の夫も
「きっと研究が進んで良い薬が出来るから大丈夫だよ」と言って仕事に行きました。
私は夫にいつか…そう遠くはない未来に
「もう大丈夫になったよ治ったよ」て、言ってあげたい
その時の夫の喜ぶ顔が見たい
これ以上夫を悲しませたくない
So, you don't have to worry, worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめている全ての事から
'Cause I love you 'Cause I love you
↑
今日もリハビリ気合い入れて頑張ります💪🏻
研究者の方一日も1秒も早く研究して下さい
頑張ってね
お前が頑張れって感じですが…