新興宗教団体が集まる集合住宅

昭和の時代からある古い公営住宅

新興宗教団体の高齢化により

地域も高齢化が進んでいる


この地域の高齢者層が行っている

集団ストーカーの手口を幾つか紹介


高齢者層は電気通電虐待が好き


「余計な電流を流す」と

オペレーターは放送する

スイッチオンのタイミングが分かる

急に電気系統から爆音が鳴る


床から異常な電流を感じる

体が痺れ、内臓がバクバクし、頭痛がする


音響システムでは超音波

ピーピー鳴らしている


古くから住んでいる

新興宗教団達会員達が作り上げた

電気配線を使った通電虐待


彼らには彼らなりの

ちょっと理解し難い理由付けと

決まったパターンがある

それを繰り返すのが

高齢者層の特徴


認知症の高齢者が同じ事を何回も繰り返し言う

その感じに似ている


住宅は同じ作りが並んでいる

電気配線を彼らは把握している


主に唸る電化製品は冷蔵庫

冷蔵庫は常に電源が入っているからという理由らしい


電気配線を扱う仕事をしてきた

爺世代が行っているのでしょう


電磁波を撃つ機器

これは

以前の勤務先の高齢者施設でも使われたのと同じものでしょう

身体めがけて直ぐ近くから撃つ

機材があれば何時もの場所に撃つだけ


指向性スピーカー

若者は脳内送信を使うが高齢者には難しい

指向性スピーカーならマイクとスピーカーがあれば行える

原始的脳内送信システム

直ぐ近くの爺からの

気持ち悪い話かけがピンポイントで行われている


思考盗聴は彼ら組織のシステム

若いもんが行っている

四六時中放送されている

それも宗教のお勤めなのでしょう

いつもの時間にいつもの人みたいなパターンもある


音フェチがいる

色んな音源を

思考性スピーカーから鳴らす

変な声や話し声もある


たまたま犯行実行中の彼らの会話を録音した

犯人の名前も録音されている

若い長お兄ちゃん2人と若いお姉ちゃん


スピーカーは彼が持ち歩いているものもあれば

彼の自宅に設置しているものもある

集団ストーカーは

性犯罪も含んでいるので

当然トイレにもスピーカーを設置している


自宅の冷蔵庫内部にあるスピーカーが

勝手に使われる事も頻回

「ピーカチャ」という音が頻回になる

ストーカーからの挨拶の音らしい


「集団ストーカーが簡単に出来る様になる」

「凄いでしょう」

と言って当時システムの導入を始めたとも

オペレーターからは聞いている


では何故爺達は周到に犯行に及ぶのか

此処では追い出し班という組織が存在している


何故必要なのか?


新興宗教団体の私物化

学会員の世帯が驚くほど多い

彼ら組織の住宅か?

と言っても過言ではないと思われる


では私物化なのか排他的なのか


システム導入からもう数十年

彼らのシステムが蔓延している

彼らはそれが世間に漏れることを恐れるでしょう


排他を行い私物化する必要がある様子が伺える

放送があった

「どうせバレる

此処を守らないといけない」


以前の勤務先でも聞こえた同じ理由


“守る為の攻撃”

理解し難い理由付けが共通している


彼ら組織の若手や子供達も

地域で守りに参加し攻撃を行う

若手がテクノロジーを導入し

システムはどんどん進化する

歯止めが効かず既に無法状態と感じる


システムを所有している彼ら組織以外は

彼らに従わないといけない

暗黙の了解と言われる部分

それも以前の勤務先の高齢者施設と共通している


排他しなければいけないのは

一般住民なのか

彼ら組織なのか


理由付けをすり替える


情報のすり替えは彼らの黄金パターン


理解し難い彼らだけの正当性にすり替わる


反社会的組織