手術後、
心配していた
・傷の痛み
・吐き気
・のどの痛み
などは全くなく
ただひたすら尿意をもよおしており
トイレに行けるわけでもなく
尿管ドレーン入ってるから
そのまましていいよと言われるも
そのままするってどうゆうことやねーん(/ _ ; )
としばらく膀胱パンパン感と戦ってましたが
ナースさんに少しお腹を抑えてもらったりし
徐々にドレーンに尿が流れるようになり
パンパン感は楽になりました。
面会時間ギリギリまで
MPYが付き添ってくれたのですが
ただただ眠たくて
ずーっとうとうとしてました。
ナースさんが体温血圧脈拍を
何度も測りに来てくれ
その度に起きてまた寝ての繰り返し
少し意識がはっきりしてきたので
ナースさんに何時ですか?と聞くと
10時半ですよーと言われ
4時半くらいに手術が終わり
そこからずーっとうとうとしてたので
夜またまだ長!!
と思ったのを覚えてます(^◇^;)
さすがに空腹感はなくなってました。
点滴・尿管ドレーン・傷口にもドレーン1本・足マッサージなど
装着されており
腰が痛いけど体勢を変えれなくて
あー早く足だけでも外してくれないかなー
と思いながら夜が過ぎました。
この夜は一晩中リカバリー室という
手術室の隣で過ごしました。
術後の検温が何度もあるのに
私の個室がナースステーションから
一番遠いところだったからのようです