地元、下練馬、いつもお世話になっているマダムMさんのお誘いいただき、落合の事務所に出勤する前に


私の自宅から徒歩数分の場所にある


ミュージックギャラリー

アリエッタ


にて

モーニングコンサートと銘打ったイベントに行ってきました。


こちらのギャラリーの館主Tさんは、地元の冊子


しもねりかわら番


にて、私とTさんはコラムを書かせていただきました。


がスタジオに伺うのは初めての事です。


素敵な空間です。


プログラムを見たら





・・・。


クラシック音楽は、無駄に知ったかぶっている私ですが


知らない楽曲ばかり


っていうか、よりにもよって


バロック音楽!!


大丈夫かしら?


と思っていたところで


コンサート開始


TさんとピアニストMさんによる御挨拶


春らしいドレスをお召しのMさんが椅子に座り、鍵盤に指が触れた途端、Mさんの柔らかい面差しとは、まるで

反する様に


超絶技巧な重厚のある私の知らないバロック音楽が奏でられました。


下練馬に響き渡るバロック音楽


シュール


しかし、いつしかその音色に耳を傾けていると


まるで身体全身の細胞が柔らかくトトノウ様な演奏でした。


更に演奏の合間に、Mさんはニコニコと、楽曲や作曲家の説明、エピソードなどをわかりやすく説明してくださるので


観客席の下練馬民は


ホー

へー


と感心して吐息を漏らします。


コンサート後半では


イスラエル民謡

スウェーデン民謡

ドイツ伝承 村の婚礼


・・・


と、これまた、私には未知の歌を聞く由となりましたが


MさんとTさんの歌声


なぜかノスタルジーな気分になる旋律


に、これまた空間がまるでα波、あるいはマイナスイオン全開になる、心地よさでした。


私の住んでいる下練馬地帯は


芸術とは無縁


と思っていましたが、この度は


午前中から、あえかなクラシック


ピアノと歌


しばし夢心地でコンサート後、私鉄駅まで歩いたのでした。