今日は定期的に通っている
リハビリ
筋トレ
のため整骨院のある街に行きました。
トークライブハウス
も営業再開、しかしこのライブハウスは、観客一体型の「密」な空間でのトークライブが故に、これからどういう観客動員でライブを打つのか心配ですが、私も過去に出演させていただいた事があるハコですので、営業再開は嬉しく思います。
さて、整骨院に到着、いつもの様に
酸素カプセルで日頃の疲労をリフレッシュ
暗い所
狭い場所
大好きですのでコノ
生きたまま棺桶体験
をいつも楽しみにして、叶うならば
このまま召されでもいい
くらいな至福感が得られます。
そして、いつものごとく、
天国酸素カプセルから地獄の責め苦リハビリ筋トレスタート。
いつもリハビリ筋トレの事はこのブログで書いていますが、大袈裟でない事をお伝えするため、ソノ様子を画像に入れてみました。
日頃の生活で捩れて硬くりこぶ結びみたくなってる部位がとけていきますが責め苦に合うと私の顔も
やり返してやる
的な殺意にも似た様な気分になった後に
私も、痛めつけられている腹いせにO先生に
罵詈雑言を浴びせますが
無駄な抵抗。
そして、これまたいつもの両足をバランスディスクに乗せての鉄球キャッチボール
これらの写真を見ると、まるでプロレスでヤラレまくっている様に見えますね。
しかし、悪態をつきながらも、リハビリと筋トレを続けているが故に股関節人工関節の私が
走ったり
何時間でも歩けたり
プロレスなんて危険な事に挑むことができるのです。
術後に私がおとなしく高御座ライフを過ごせる天上人でしたら、リハビリ筋トレも
ユルいモノになっていたかもしれません。
病院のリハビリ科のPTの先生もコチラの整骨院の閻魔大王O先生も私の術後の生活や私の性格を知った上での手加減をしない施術はありがたい限りなのであります。
ちなみに、これらの写真を撮ってくれたO先生の下で同じく施術を行う、一見優しそうに見える若い先生のスマホを持って写真を撮る時の視線が邪悪に見えたのは気のせいでしょうか?
気のせいだと思いたいです(笑)。
コチラに在籍していらっしゃる先生方々、スタッフは、身体のアチコチに色々な不具合を背負ってしまった方々の今後の生活をいかに少しでも快適に過ごす事ができる様に例え、もしかしたら性格は鬼畜であったとしても、患者様達の心と身体の
回復に心血を惜しまず御自身達の骨身を削る事をも厭わない、酷いが素晴らしい最高のチームです
。
チームが一丸となって、心を一つにして身体に支障がある患者様達に挑めるというのは羨ましい限りだと思いました。