昨晩・・・四男が、倉庫の中で、ゴソゴソしていたので・・・見に行った。

 

四男は、キャブを取り換えた、バイクのエンジンを始動させたいみたい・・・しかし、セルを回しても掛らない・・・・・

 

それを見ていた私が・・・・燃料が無ければ、エンジンは掛らないと言ったら・・・四男の頭が???に成った。

 

理由は簡単、何度がタンクを外して、エンジンを賭けた経験が有る。キャブのフロート室に、燃料が有れば、当然、暫くは始動してエンジンは回り続ける。

 

この原理を四男が知らない様だ・・・・自称バイクの詳しい四男・・・私が質問したら、詳しい意味が違うと四男が私に言った。

 

バイクの見掛等々が詳しいと言う事らしい・・・・・

 

取替えたキャブは、OHしていると言う事は、フロート室には当然、燃料は入っていない・・・タンクを付けて、始動する事に成るが・・・・今度は、外した四男が、付け方が解らないと言い出す。

 

結局は、手伝って、無事、エンジンの始動に成功した。

 

ただ、以前から聞こえる音・・・・腰下のメタルが悪い音がしているか・・・之が気に成る。

 

ブローバイのデカイ、ホースをOIL注入口に付けているので、簡単にオイルの点検が出来ない。

 

期に成るが、触りだすと私の癖で、手を入れ過ぎる可能性が高いので、直ぐに倉庫から出る事にした。

 

二男との時、同じ、方向には成りたくない・・・・