
お昼・・・・Tチャンより電話・・・・
中村模型さんで待つとの事・・・・
お仕事の途中・・・2時に伺うことにする。
TチャンのD-MAXフロントにタイプCの足を移植・・・今回・ある程度セットが終了している様だ・・・・・・
私は、SAKURA D3の回転系の制御に時間をかけコソレン場でテストを重ねていたが、今回は、Tチャンとの絡みテストには、申し分ない・・・・・・良い感じに成っている。
今まで、アクセルの引き操作が多くアバウトな走行に成っていて、感覚的に責める時にアクセルを抜き車の動きを待っての操作に成っていたが、今回は、アクセルを握って、クリップでのギリギリの駆引きが出来る。この感覚が今まで無く・・・・どうしても、まな板に乗った鯛の様な状態で、悪く言えばジタバタ出来ない、開き直った走行に成っていた。この状態で走行すると、ストレスが貯まる。単走ではいいが、追走等の絡みの場合車を積極的にコントロールが出来ない為、上手く走れない理由を相手のライン・走り等の第三者に責任転換してしまう可能性を秘めている為に、この部分の減少を回転系の特性で色々試していたが、良い感じで、追走・・・・勿論Tチャンとの追走は、周回中ベタベタ・ツンツンの状態で、楽しめる様になる。
今回・・・LiFe3200で1時間走る事が出来・・・無駄が少ないモーター回転に成っているようだ・・・・
テックコンバTB03に変更して走行を開始したが・・・・・この車に比べると・・・・SAKURAよくなったといえ・・・コントロール感が乏しい・・・・やはり・・・まだまだ抜けて走っている様だ、その為、追走の後追いで、相手の横腹にフロントをグッと入れてその後リアを相手のドリフトアングルに合わせる操作にタイムラグが有る・・・・その為車間がベタベタでは無く・10cm程の車間を開ける必要が有る。
今年初めてのTチャンとの絡み・・・・有意義な時間を過ごす事が出来ました。