ゴーヤ、🥕人参、🍅のスムージー。お味はイマイチだけれど、体に良さそう。










何年か前、テレビで放送された韓国ドラマ『ボスを守れ』。その時は、なんで、天下のジェジュンが、この不自然に👁️目を切開したように見える(あくまでも個人的見解です。真実は知りません)、オバサンチックな人に振られる役なわけ?

と、不愉快で、5,6話で挫折。今回、気を取り直してオンデマンドで完走。

ちゃんと見れば、チェ・ガンヒ、チャーミングね。スタイルもいいし。時々、オバサンチックだけれど。
主役のチソンも、チェ・ガンヒも芸達者!

。さすがに上手い!ジェジュンは、まだこの時、演技の経験が少なかったはずなのに、名優チソン相手に、凄く健闘してるわー!👏👏👏❗パチパチ
それに、✨☀️✨キラキラ輝いてカッコいい🥰🥰🥰






ジェジュンも、回をおうごとに出番が増えて、人柄もよい設定になっていく。最初は、人気俳優チソンの添え物位に考えられていたのが、予想より演技は出来るし、視聴率アップの為にはジェジュンの人気が必要と、出番が増えていったのかしら?(私の妄想です。)ストーリーは、何不自由なく育った、財閥三世の男性二人が、田舎の貧しい育ちで、三流大学卒の為に会社の正社員になかなかなれない女性を好きになり、取り合いをするというもの。お決まり、韓国ドラマの王道です。強い父親や、母親に育てられた為に、頭は良くてもどこか精神的にひ弱な青年が、元不良の逞しい、でも精神はピュアーな女性を心の拠り所にする過程は納得がいったわ。しかし、11話あたりで、チソンとチェ・ガンヒのイチャイチャぶりにウンザリ

して、いくらジェジュンが素敵でも、途中下車したくなった。

そこは我慢我慢。 時々早送り⏭️しながら最終話18話までたどり着きました。親たちが、不正をして、裏金💰作りに励んでいるのを、息子たちは恥じて、これからは会社を変えて行くと奮闘するところで終わる。現実の社会では、財閥三世は、薬や、麻薬で捕まったり、ピーナッツ姫みたいに横暴な態度でスキャンダルになったりと(一部の人でしょうが!)、ドラマみたいにはなかなかいかないので、そこが、このドラマが韓国で大ヒットした要因のひとつかも。父親役の、パク・ヨンギュさんの三枚目ぶりも可愛かったわ♪。ドラマのラストや、ロマンティックな場面に流れる、ジェジュンの名曲、「守ってあげる」。日本のコンサートの時は、日本語で歌うけれど、やっぱり韓国語の方が好きだわー。



ところで、私は、ジェジュンがパク・ヨンハさんと親しかったのは知らなかったわー。2010年6月30日に亡くなったパク・ヨンハさん。ジェジュンのインスタグラムには、お墓参りの写真が。



