

お隣のテーブル。熟女四人、羽生君の話題で盛りあがってます。『あれで、23才よ〰️〰️!』

昨日の羽生結弦君の日本外国特派員協会での会見素晴らしかったですねー。LIVEで、最初から終わりまで聞き入ってしまいました。本音を言うと、今まで羽生君は苦手な存在。もちろんスケートは美しく素晴らしくて、この四年位は可能な限り録画出来る演技は録画している。しかし、非の打ち所のないインタビューの受け答えや、くしゃっとした笑い顔さえ🤗、計算に見えて、ちょっと引いて見ていた。今回この会見を見て、誤解していたことがわかったわ〰️〰️!。申し訳ない。🙇🙇🙇。想像以上に深く考え、冷静に判断し、人の気持ちが良くわかって慈悲深い。しかし、人には流されない強靭な精神の持ち主でもある。羽生君ではなく、羽生結弦さんね。感心した部分は、芸術と技術の関係について、分かりやすく説明したところ。『芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力、芸術であって、それが足りないと芸術にはならないと僕は思っています。だからこそ、僕はジャンプをやる際、ステップをやる際、スピンをやる際、全てにおいて正しい技術を使い、そしてそれを芸術として見せることが一番大切なことだと思っているので、もちろん選手によってはすごくジャンプが大事っていう人もフィギュアスケーターの中ではたくさんいるし、それで勝ってきている人もいます。ただ、僕は難しいジャンプを跳びつつ、それがやっぱり、それがあるからこそ芸術が成り立っているんだなというようなジャンプをこれからもしていきたいなというふうに思います』

(以上文章、写真は、THE PAGE 編集部 からお借りしました。)素晴らしい!👏👏👏そして、オリンピックでの北朝鮮の選手たちについての質問。彼らと接触があったのか?、日本に招いて一緒に滑りたいか?という非常に難しい質問に対しての神返答。『エキシビションの練習中に会うことができました。一生懸命練習しているし技術力も持っているなという印象です。う~ん、難しい質問。僕は政府の人間じゃないからこういうコメントは難しい。ただ、(スケーターとして)一緒の仲間であることは確かなことだし、彼らがオリンピックに出たのは良かったなと思います』これも素晴らしい!😃✌️😃✌️😃✌️そして、わたしが一番驚いた答え。競技の時、決まったルーティーンはあるか?という質問に対して。『特にはありません。でも(ホテルの)部屋を出る前に、ベッドを整え、荷物を整理して、心残りのないようにして出ます。』ヒェー‼️これを聞いた宮根さんと、梅沢富美男さん、まるで武士だね!とコメント。素晴らしい‼️👏👏👏👏👏。もう、好き嫌いではなく、尊敬に値する存在。日本の宝だわ。将来引退したあとも素晴らしい指導者になるでしょうねー。私も見習って、作業を中断して、まずお掃除。ホント、気が引き締まるわー。YouTubeで、金🎖️のザギトワちゃんと銀🎖️のメドベージェワちゃんの羽生君を取り合う恋の鞘当てを観賞。さー、ゆず君のハートを射止めるのは誰なのかしら?(以下の写真は、ツイッター、ネットからお借りしました。ありがとうございました。)





細マッチョ


私のタイプは、アイスダンスのアメリカ代表、日系、シブタニ兄弟のお兄さん。アレックス・シブタニさん。前から気になっていたけど、今回決定




