★トレード結果★
★3月28日（木）の結果★
◎損益 -350円
※スコア形式で表示すると
前場 1 ━ 0
後場 0 ━ 5
合計 1 ━ 5
★取引回数 5回 1勝3敗1分
・取引詳細
川崎重工 勝ち：100円（1勝）負け：0円（0敗）引き分け：0
三菱重工 勝ち：0円（0勝）負け：450円（3敗）引き分け：1
◎今日のターゲット
銘柄
・アドバンテスト・三井住友FG・トヨタ自動車・ソフトバンクG・ソシオネクスト・商船三井・川崎重工・東京電力・川崎汽船・信越化学・IHI・第一三共・イシン・ソラコム・JSH・リクルート・シンカ・三菱重工
◆今日の状況
◎前場
寄り付き時点では、権利落ち日の割に下落は限定的だと感じたが、徐々に売られる展開となった。チャンスが限られる中、川崎重工のVWAP割れをついて、何とか100円を先制する。少し利確が早かったが、その後大きく買い戻されており、結果的には正解だったか・・
◎後場
三菱重工の下落をチャンスと見たが、支えられてしまった。サポートラインの消失を確認するとの原則を破ってしまったことが響いた。残念ながら、原則を破るとほぼ勝てないことを改めて実感した。
★市場の概況★
◆権利落ち日で売られる 
★日経平均-594.66円 TOPIX-48.47 グロース250 -4.44
権利落ち日の影響が260円ほどあったもよう（日経平均で）。その他、為替が若干円高に振れた影響が出た。財務省による介入が警戒されており、これが株価にも及んだ格好だ。
◆米国市場 なぜか戻す・・ 
★ダウ+477.75 ナスダック+83.822 S＆P+44.91
明確な買い材料はなかったが、大きく買われる展開となった。ダウは3日連続で下げており、割安感に注目した投資家の買いが入った。祝日を前に参加者が少なかったことで値動きが激しくなった可能性も指摘される。