気になる新作ドラマ | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

 

おはようございます晴れ

 

今日は西高東低の冬型気圧配置なんだって。

 

気温はあまり上がらないみたいですが、洗濯物は乾きそうです。

 

 

昨日の午後歯医者さんへ行ってきました。

 

歯石を綺麗に取ってもらって無罪放免となりました~~クラッカークラッカー

 

予約診療だし、ほかにどなたもいらっしゃらなかったので、色々聞いてきました。

 

歯間ブラシのこととか、マウスウォッシュのこととかね。

 

先生曰く、マウスウォッシュはきちんと歯周病ケアに特化したタイプの物を使うこと上差しだそうです。

 

おすすめはリステリンとかガム。

 

若干お値段のいい奴ですね。

 

寝る前に必ずくちゅくちゅすることも大事。

 

夜に口内細菌が活発になるかららしいです。

 

歯間ブラシもゴシゴシ使ってはいけないんだそうです。

 

1~2往復で充分で、それ以上やるとかえって歯を傷つけたりするみたいです。

 

 

なので、今日買い物に行ってケア用品を購入してこようと思います。

 

3か月くらいしたらお葉書おくりますね~~って言われちゃいましたあせるあせる

 

 

ブルー音符ピンク音符むらさき音符

 

最近ケーブルで始まって娘と一緒に(旦那もついでに)見てるのが

 

ZOEY_yoko.jpg

アップこれです。

 

私の好きな犯罪物ではございませんで、ミュージカルタッチのコメディドラマ。

 

サンフランシスコに拠点を置くIT技術開発会社SPRQ Pointで、コーダーとして勤めているゾーイ・クラーク。上司のジョーンを除いては全員が男性社員で紅一点のチームの中でも才能を発揮しながら仕事に邁進する日々を送っている。ハードな仕事の疲れからなのか、しばらく頭痛が続いているゾーイは、母親に勧められて病院でMRI検査を受けることになった。閉所恐怖症の彼女は不安な気持ちを抱えつつ装置の中へと通される。ドクターは、ゾーイをリラックスさせるために装置内で音楽をかけてくれるが、そこから流れてきた曲は「♪何てことだ、地震から始まって・・・」という歌詞で始まるロックの楽曲。ついにゾーイの不安が頂点に達した瞬間、突然大きな地震が発生し、装置と繋がっていたパソコン内の音楽プレイリストが全てゾーイの頭の中にアップロードされてしまった。地震はすぐに収まったが、病院からの帰り道、なんと隣を歩いていた見ず知らずの女性が、「♪ひとりぼっちになりたくない」といきなり彼女に向かって歌い出す。やがて周囲の人々までもがミュージカルのように派手に踊り出しはじめたのだ。あらゆる人が彼女の周りで歌を歌い踊りるという突然の異変に混乱しながらも、ゾーイは隣人で音楽に詳しいモーのもとに駆け込むと、モーは、ゾーイが他人の頭の中を垣間見る不思議な能力を得たのではないかと仮説を立てるのだった…。思いがけず人の心の声が歌や踊りとなって見えるという特殊能力を得てしまったゾーイは、やがて前向きに事態を受け入れ、周囲に影響を与えていく…

 

人の心が歌になってまるでフラッシュモブでも見てるみたいな状況が毎回おこるの。

 

聞きなじみのある新旧の名曲がいっぱい出てきます音譜

 

主人公のお父さんは難病で筋力を失ってる状況なんだけど、ゾーイが話しかけると急に立ち上がって自分の思いを歌に乗せて踊ったりする。

 

彼女にしか見えないし聞こえないんだけどね。

 

基本はコメディドラマですが、なかなかにハートフルな物語です。